九宇として反省するもの
散琉「突然ですが、彼女がやっぱり欲しいです。」
自分でもなにをいっているかわからなかった。
今、何が起きているのかというと…
五朗「自分の一番恥ずかしい言葉選手権!!」
歌名孤「何それ?」
塔粉「知らないわよ。」
五朗「今までの黒歴史を吐き出すというただそれだけのだ!」
ということらしい。このクソが。
なんでこんなことやらせんの?
なめてるぜ。こいつ。だって…
五朗「俺は、覚えていないからいいわ。」
ふざけんなよ。ほんとは、作者がなんにも覚えていないのが悪いんだろうが!
そして、あとの二人は……
歌名孤「わたしは、「散琉のことが好き…。」かな…。」
塔粉「わたしも…。」
って、なんですと…!!!
なんで!好きだったの?嘘でしょ。戸惑って、話せないでいると…
五朗「ほんと、あの時はわかりやすかったもんな~。誰かさんが気付かなかったのが嫌われる原因になったんだよな…。」
塔粉「そうね。」
歌名孤「てか、やめろぉ!」
あれ……。これは、主人公失格っていうやつなのか…。
散琉「大変申し訳ございませんでした~!!!」
五朗「もういいぜ。俺ら、現実見れたんだからさ。」
散琉「なんか、如何にも現実逃避したみたいな言い方やめてくんない!」
そんな訳で僕はこれから反省します。その為に…
散琉「僕の名前を改変します!これからは、九宇としてやっていきたいと思います。」
他の三人「作者の名前パクんな~!!」
九宇として作者を全面的(主に性格など…)に出していきます!




