散琉の告白
今日もはじまるぶっ壊れストーリー!
散琉「で、前回何したっけ?」
この調子である。前回については前書きにて…
五朗「書くか~!!ボケ~!」
書かないらしいです。そして、今回は散琉が告白…
散琉「するか!」
五朗「させるに決まってんだろ!」
します。というわけでスタートです。
散琉「歌名孤、ちょっといい?」
歌名孤「いいけど…。」
というわけで、誘いには成功しました。(解説;五朗)
散琉「あのさぁ・・・」
歌名孤「どうせ、またしょうもないこというんでしょ。」
散琉「しょうもなくなんかない!俺は本気だ。お前がしょうもないと思うならそれでいい。」
散琉が勝負に…
散琉「好きだ。好きだ。大好きだ。お前がすきだ!俺と付き合え!」
歌名孤「ふざけんじゃねえ!どんだけ待ったと思ってんだよ!私の方が好きに決まってんだろ!」
散琉「は?歌名孤がなんでいんの?俺、その後ろの小春ちゃんにいったんだけど…。」
小春「なんか用?散琉君から話なんて珍しいね~。」
散琉「小春ちゃん…小春、君が好きだ。付き合ってくれ!」
小春「え…私。好きならキスしてみろよ。」
そして、散琉は小春にキスをした。
小春「ほんとに好きなの…。嬉しい!大好き!」
こうして、散琉に彼女ができ…。
歌名孤「私はなんなのよ~。」
ました。
なんなのかさっぱりわからん。小春?どっから出てきた?書いてる途中に変えたんですが、無理矢理すぎてぶっ壊れています。それでは。




