元通り
nanikaokasii…。nazeda,nazenanda,,
mokutekiganasasugidesu.
九宇「なんでなんだよ。」
五朗「知るか!またこのくだりかよ!最初の奴、何言ってるか意味わからん。」
九宇「目的がなさすぎって言ってんだろ!あ、どうも。散琉です。」
五朗「いやいやいや!戻ったのか?なんで…。」
散琉「なにって…。超展開を起こしにきたのさ…。僕は二重人格形成であのクソ女共のため、あえて、九宇として冷静にしてあげたのだよ。そして、あの二人の女共の出番はもうない!そう、彼女作りはまだはじまっていなかったのだ!」
五朗「これから、どうすんだ!それより、もう九宇とは会えないのか?後、塔粉は俺の彼女だぞ!悪口は許さん!」
散琉「なにをいってはりますか!九宇とはまた会えるに決まって……それより、いつからつきあってるんだ~!!!」
塔粉「4月26日よ。多分…。」
散琉「え…。なんでいるの?てか、「俺のこと、好き」とか言ってなかったですか!」
塔粉「ごめんなさい。言い方が悪かっただけ。同じ言葉を歌名孤にも言われたわ。」
五朗「つうわけで俺と塔粉は最初から両想いでした。それより、散琉。歌名孤のこと、好きだろ。」
散琉「んなわけないだろ!バカか、お前。」
塔粉「初恋の相手。素直になれない…。」
散琉「そうだよ!あんなかわいかったら、惚れるに決まってんだろ!」
五朗「やっと、目的ができたな。というわけでね、次回「散琉、歌名孤に告白!」の豪華1本立てです。」
散琉「じゃあ、来週もまた見てくださいね。ジャンケン、ポン。ウフフフフ…って、ふざけんな!」
塔粉「日曜日の午後6時半…。」
散琉「それはいいから!」
こうして、夏休み最後の勝負が始まる!
いや、始まろうとしていた。
サザエ…。ごめえんあさい!




