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1パート

暁美とレストランで打ち合わせをする事になった雄介はヨモツとレストランへ来た。そして雄介はいつになく深刻な顔をしていた。


ヨモツは心配になって呼びかけた。



「どうしたの?大丈夫?」


「こ、この日替わりサラダってさにんじん入ってると思う?あれだけはどうも無理でな。」


「そんな理由でそんな顔してたのかよ。」


「そこは店員さんに聞くしかないかもねー。」


「なぜ写真を載せないのだ。」


「いや、日替わりでしょ。載せないでしょ。」



ハーブが百科事典を読んでいるところに、タキシードをきたミントが現れた。



「ハーブさん、ぜひ私とお茶でも行きませんか!」


「ここレストランだから誘うまでもなく来てるよ?」


「ああ!なんという。」




日替わりサラダの中に人参が入ってるのを見て困っている雄介を横目で見ながら暁美が切り出した。



「こないだ、ハチ型の鬼を倒す時に狙撃班が来たんだってね。」


「そうです。大変助かりました。」


「桜さんの口添えだったらしいよ。」


「桜さんって暁美さんの先輩の?」


「そうそう。あ、電話だ。」



電話を片手に席を外すと雄介はこっそりと自分の人参を暁美のサラダに加えた。




その頃ラセツは魔法少女、魔法騎士に鬼を次々と倒され、般若を見つけ出して般若の力を手に入れる前に2人を倒すことを重視することにした。



ラセツは藤原千方の4人の鬼とよばれる強力な鬼を復活させた。藤原千方と、4人の鬼が復活した。



「皆さんには魔法少女、魔法騎士の討伐をお願いしたい。」


「わかった。」



藤原千方は4体の鬼の手下を率いて歩き出した。




「んで?なんだこれは。」


明らかににんじんの量が増えているサラダを見て暁美が言った。



「最初からその量でしたよ。」


「うそつけ!にんじん嫌いまだ続いてるのね。」


「ちゃんと食べないと大きくならないぞー?」


「なるかこんな食べ物で。」



ミントは暁美にあって挨拶した。



「いやぁ暁美ちゃん。」


「おや、ミント。」


「元気そうだね。」


「おかげさまでねー。あなたから見た魔法騎士はどう?」


「最初はとてつもなくびっくりしたが今は慣れたよ。」


「なんか気づいたことは

?」


「魔法騎士は強すぎ。」


「あらそうなの。」


「暁美ちゃんは基本的に鬼をいろんな形態や武器を使い分けてなんとか戦ってたけど魔法騎士は今の形態だけだししかも基本的に一撃で倒してるし。」


「そういえば私も記録に残ってるの読むけど確かに一撃だ。」


「魔法騎士強いな。」



ミントはその報告をしたあと、再びハーブの机に戻るとハーブはすでにおらず、それじゃね。と書かれているメモだけ置かれていた。



「もう帰ってんのかい。」



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