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3つのチョコと魔法  作者: α
2/5

meeting

2.「meeting」

「θのチョコ楽しみだなぁ。」

「おい、心の声が出てるぞ。大体なぁ、バレンタインデーというのはとある製菓会社がチョコの原料の……」

「それくらいにしときなよ。落ち着いて!」

「「はーい」」

θとαが買い物に行っている間残り4人のβとγとδとΣは各自アジトで帰りを待っていた。

ついΣが言った言葉に対してδが物凄い鋭い目付きをしてそれから呆れながらバレンタインデーの起源についてツブツブ言い始めた。その途中でγが止めたが

さすがγ兄さん、周波団のさばきの神。

「そういえばβさんは?さっきから姿が見えないけど。」

ふいに思ったのかΣがγに聞く。

「βはスマホを持ちながら部屋の中に入って行ったよ。ちょっとニヤニヤしてた。」

少し笑いながらγは答えた。

「リア充爆発シロォ」

「おい、δ?」

「ス、スイマセンデシタ……」

再び何処かで見た事あるような気がしないデシャヴをγが笑顔で止めにかかる。

目が笑ってないよγ兄さん。怖い。

慌てて察したのか冷や汗を滝のようにかきながらγから目を逸らし謝る。

そんな感じでαとθが買い物に行っている最中楽しく?バレンタインをすごしていた。

(α、チョコくれるって言ってたから大丈夫だよね……?)


すいません

まだ続きます

長いです

物凄い速さで書ける文才がほすぃ。

団長のαでした!

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