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十の神  作者: 八豪 蓮
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5炎 決断の時 5炎 決断の時 ~оpen the past~

どうもです!どんどん進んでいくんでよろしく!

5炎 決断の時

         5炎 決断の時 

           ~оpen the past~

 

 

  一騎は走る。場所は決まっていた。

  とにかく走る。そして、火神が言う。

  (どこへ行く?)

 「神の家だ!教えてくれ場所がわかねぇ」

  一騎は走りながら言う。

  (そういうことは早く言え!炎を出せ)

 「わ、分かった」

  火神は間違ったことを言わない。そう確信している一騎は炎を出す。

  もう、炎を出すことは出来る。

  そして、ある程度、修行すれば形は出来てくる。

  (炎で自分を飲み込め!)

 「炎で?わ、分かった」

  そして自分を飲み込む。

  その炎が消えた時、そこには外灯の光しかなかった。

  そしていつの間にか神の家に一騎は立っていた。

  長いトンネルのまえに。

  そこにひとつ人影が見える。

 「よぉ!」

  上半身裸で片方しか靴下の履いていない男だ。児玉だ。一騎は見向きもせず、トンネルの中に飛び込むよ

 うに走った。

 「お、おい!ちょっと待てよ!」

  それを追いかけるように児玉も走る。

  やっと湖に出た。

 「誰かいねぇか!」

 「いるぜ!」

  後ろからぜぇぜぇ言う児玉の言葉がやっと一騎の耳に入った。

  だが、

 「誰だテメーは!いそいでんだよ!どけ!バンッ!(パンチ)」

 「なにすんだよ!」

  倒れこみ変なポーズを取る、児玉を見ると、

 「何だ、児玉じゃねぇか、居るなら言えよ!」

 「そんな~」

 「そんなことより!」

  この言葉に児玉は心にぐさっ傷ついた。

  (そんなことって~(涙))

 「大変なんだ!凛が!凛が!」 

  児玉の襟をつかんでぶんぶんふる。

 「そのことは知っている。」

  冷静な声がコツコツという足音と一緒に、放たれる。 

  声の主は雨竜だ。

 「知ってるって、どういうことだ!凛はどうなった!」

  冷静さを失い怒鳴り散らかす。

 「おいおい!落ち着けよ!な?」

  児玉が必死に止める。

  雨竜は確信した。本物だ、と。それと同時に火神も。

  一騎の目はまっすぐ凛々しく、助けたい、目だけでそう物語っていた。

  悪魔と呼ばれる、好戦的な少年だが、強い心を持っている。

  (落ち着け一騎!お前の気持ちは分かった、教えてやろう、心神の使い手の居場所を)

  火神が感じたのは一騎の正義だ。

 「本当か!早く!頼む!」

 「おいおい誰と話してんだよ?」

  児玉は?マークが頭に浮かぶ。

  (だがお前は、あの心神の使い手のことをどこまで知っている、事情も知らずに行っても無意味だ)

 「それは………」

  言葉に詰まる。凛のことは確かにあまり知らない。そんな自分が口を挟んでいいのか。

  そんな、不安を抱えていると、

 「凛のことを助けたいんだね?」

  リーダーが一騎に火神と同じ事を聞く。

 「決断のときだ一騎君!君はもう神の使い手なのだから!その力を何に使ったって君の勝手だ、だけど、

 悪を呼ぶか、正義を貫き、一人の少女を助けるか?どちらを選ぶ」

  一騎が黙り込む。なぜ黙り込むか?簡単なことだ凛を助けたい、それなら、頭では理解できているが言葉

 に出ない。いい加減なことをいったら、すべてなくなってしまう気がした。

  (一騎!何を迷う?)

  (俺は)

  (一騎!お前は頭など使うな本能で生きる男だ、お前は!なぜここに来た!本能が動いたのだろう!なら

  簡単なことだ)

  (俺は!)

  (そうだ、!自分の本能を信じろ、男ならその拳で気に食わないものを黙らせろ)

   一騎がまっすぐ雨竜を見る。

  「さぁどの道を選ぶ?」

  「俺は、俺は自分の道は自分で切り開く!道がねえなら前にあるもんをぶっ壊して前に進む」

   (うむ、よく言った!それでこそ我が器!)

   雨竜はニコッと笑みを浮かべる。

  「教えてくれ!凛のことを!」   

  「分かった」

   そして凛のことを語る。

   


  

   新潟の大きな屋敷。

   そこには、仲のいい家族がいた。

  「お母様!見て、お兄ちゃんの絵!」

  「あら!凛、上手ね!お兄ちゃん喜ぶわよ!」

  「うん!」

   凛はまだ9歳。

   そこで学校から凛の兄が帰ってきた。

  「ただいま~」

  「お帰り!空兄!」

   兄、(そら)と凛は年が離れていてもとても仲がいい。

  「ただいま、凛、ん?何だそれ?」

「お兄ちゃんの絵!」

 凛が少しゆがんでいる紙を空に渡した。

「おぉ!これ兄ちゃんか?うまいな~」

 凛の頭をなでる。凛はすこし顔を赤くさせながらニコニコ笑う。

 そして、ある日のこと。

 凛が学校から帰ってくると、家の中は真っ赤な血で染まっていた。

「何?これ?」

 凛がボーゼンと立つ中、凛の目に入ってきた。血まみれのメイドたちの姿、そして母の姿。

「おかあさん!」

 凛はわけが分からないが、これはまずいと思った。

 そして母に駆け寄る。

 そして、まだ小さい凛は、力を振り絞って母の上半身を持ち上げた。

 すると、凛は、急に涙が出てきた。

「おかあ…さん?」

 母の顔は、刃物でずたずたにされたような跡が複数あり、もう顔はぐちゃぐちゃだった。

 周りも同じ様な跡が沢山ある。

 そして、ちょうどそこに父が帰ってきた。

「何だ?これは?」

「お父さん!」

「凛!」

 凛が父に駆け寄ろうとしたとき、父に複数の斬撃が襲った。

 そして、凛は、返り血を浴びながら、ボーゼンと見る。声が出ない。前で何が起こっているのか分からない。

「凛」

 後ろから誰かに呼ばれる。優しく聞き覚えのある声だった。

 後ろを振り向くと、そこには兄、空の姿があった。

「お兄ちゃん?ねぇ?何なのこれ?夢?」

 空が凛にゆっくり近寄る。

「これはね、力なきものの運命だ」

「何言って………」

 凛がわけの分からない言葉に、聞き返したとき、凛の頬を小さく暖かい風がかすめた。

 すると、いきなり頬から血が流れ落ちた。

 凛は分かった。今、兄が何をしたのか。

「もしかして、これ全部お兄ちゃんが?」

 空はニコッと笑う。

「そうだよ、これは僕がやったんだ」

「う、嘘?お兄ちゃんが本当に」

 凛ががたがた体を震わせる。そして、空が手を上に上げた。

「さようなら。凛」

 そして、ごぉー音がして、いきなり、上からぱらぱら、何か降ってきた。

 凛はわけがわからず、精神状態も不安定な状態だった。

 そして、空が後ろを向きどこかへ消える。

 意識が朦朧とする中、その背中を見た。声は出ない。そして、凛の家は崩壊した。

 


「凛はそこで心神の力がつき、そこを回避したそうだ」

 雨竜が一騎を見る。

「そんなことが、もしかして、今回はその空ってやつが!」

「あぁ多分そうだろう」

 一騎が拳を握る。

「空ってのも神の使い手か?」

「いや、多分神のいないただの超能力者だろう」

 一騎はそのことに驚かない。もうたいていの超常現象には驚かなくなった。

 (火神、凛はどこに居る?)

 (今はある程度の場所しか分からん)

 そして、一騎は走り出した。児玉の手を引っ張り無理やり連れて行く。

「走れ、おせぇぞ!」

「まてよ、どこいくんだよ~」

 児玉はとにかく嘆く。

「武運を祈る」

 雨竜は何も出来ない悔しさに、一騎たちにすべてを任した。

 


 トンネル内を児玉と一騎が走る。

「おい、児玉!いつになったら出れるんだ!」

「おいおい、しらねぇのかよ、自分の力で自分を包むんだよ、そうすれば神の家にいけるんだ、でもある程度

できる場所はきまってっけど」

 そして、トンネルをぬけると、そこにあいつが居た。

 順平だ。

「順平?何で!」

「一騎が慌てて家出て行くの見てさ!」

 そして、ニコッと笑いあい、神の家を出た。

 




 そのころ、凛は電車に乗っていた。新潟のほうに向かう電車だ。凛の実家は新潟だ。

 風の噂で、凛の家は崩壊したが、そこに誰かが家を建てたそうだ。

 あいつしか居ない。

「空兄、私が絶対止める」

 手をぎゅっと握る。

 その手には、手紙のようなものが握られている。

 少し字が見える。

『さもなくば火神、移神、雷神を抹殺する。』




神の家を出た後

「おい、どこ行けばいいんだ?」

 走りながら、児玉が一騎に聞く。一騎は無視だ。

(火神!凛はどこだ?)

(今は北に向かっている、だがスピードが速すぎる、八十km、いやそれ以上だ、百以上だ)

「百!」

 驚きで、一騎も心の声が漏れた。

「百?何のことだ?」

 児玉がまた聞いた。

「火神が凛の居場所分かるんだ、そんで今すごい速さで、凛が北に向かっている」

「火神って?お前喋れんの?」

 児玉たちは神と喋ったことないらしい。

「電車か!」

 児玉がひらめいた。

「駅ならすぐそこだ!」

 順平が指差した方向に走る。

 そして、駅に着いた。

 一騎は呼吸を乱してもいない。

 順平もだ。

 児玉は死んでいる。

「どの電車だ!」

 一騎がども切符を買うか迷う。

「北ってどこだ?何県だ?」

 順平が一騎に聞く。

 児玉は………死んでいる。

 一騎が駅員に駆け寄る。

「北だ!北の電車はどれだ!」

 駅員はわけが分からない。順平が駆け寄り一騎を引っ張る。

「一騎、落ち着け」

 順平が止める。

 すると、死んでいる児玉がやっと口を開いた。

「雨竜だ!」

「そうか!」

 とっさに一騎が携帯を取り出す。聞くつもりらしい。聞いて出てくればよかったものを。

「やっべ、電源切れてやがる」

「マジかよ俺持ってねえよ」

 順平は持っていない。最後の頼みは。

 最後の頼みを一騎と順平がにらむ。

 パンツ一丁の男を、よくつかまらないと思うような男を。

「お、俺のはズボンの中だ、一騎が慌てて出るから、置いてきちまった」

 あわてて、手を前に出して否定する。

 一騎と順平は顔をゆがませた。

「つかえね~」

「ここからじゃ、髪の家にもいけねぇし」

 と二人で行った。

「使えね~とは何だ!せっかくいいこと思いついたのに!」

「はぁ?いいこと?」

「あぁ、携帯貸してみろ!」

 一騎はわけが分からないが携帯を児玉に渡した。

 すると、児玉い気をすぅっとすって目を閉じた。

 携帯に手をかざした。

「雷神!」

 すると、携帯に電気いや雷が落ちた。小さな雷が。

「お前の力って……」

「そう、雷だ!すげぇだろ」

 と、児玉が自慢げに言うと、

「しょべぇ~」

「てか、小っさ!」

「今のは力を緩めたんだよ!」

 なんだかんだ言いながらも何とか携帯にでんげんが入った。

 そして一騎はアドレス帳からめがねリーダーという名前の電話番号に電話をかけた。

「はやくでろよ~」

「はい、雨竜です」

「リーダー!」

「どうしたんだ?」

「リーダー多分凛は電車で移動してる、順平の能力もめに見えるところまでだから、無理だ、そんで凛の実家

はどこだ?」

「新潟の○○町だ、ちゃんとした場所までは分からないが・・・」

「分かった、ありがとう」

「まってくれ、児玉君に暖かい格好をしていくように、ってもう切れてる、雪がすごいのに」

 一騎はすぐさま走る。

「行くぞ」

 そして、パスモをかざす。それに続いて順平も。

 そして児玉がかざすと。

 ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 と、しまってしまった。

「え・なんで?」

「早くしろよ、児玉!」

 一騎が怒鳴る、児玉がかざしていたものはパンツだ。

 もちろん下は言うまでもない。

「何やってんだ!警備員が来るぞ!」

 すると順平が得レポートで児玉を中に入れた。これはれっきとした犯罪だ。

「助かったぜ」

「早くパンツ履け!」

 そして電車に駆け込んだ。

 

  

   

 凛はもう電車を降りていた。

 もう外は真っ暗。そして視界は一面の雪。

 凛が駅からでて歩き出そうとすると、4人の男女が立っていた。

「お待ちしていました、凛様」

「挨拶はいいわ!早く兄のところへ案内しなさい」

「かしこまりました」

 そして、凛は4人についていった。

「さきほどいわれましたが、自己紹介だけさせていただきます、私は黒金(くろがね) 狼牙(ろうが)と申します」

 そして、狼牙が他の3人も紹介した。

「この熊とライオンと人間をたして2で割ったような男は、獣語(じゅうご)二つ名はバーサーカーの獣語」

「そしてその隣にいる女が佐原(さはら) 可憐(かれん)自然の精霊といわれています」

 可憐はスカートをすっと持ち上げおじぎした。

「そして、その小柄な少年は、リ・シャオラン、中国のカンフーの達人です、無限の矛(無限のほこ)の異名をもちま   

ます」

「……全員、他国ね」

 凛はまっすぐ前を向きながら言った。

「はい、全員、能力者です!」

「そんなの分かってるわ」

 労がも含めてだ。空が集めた能力者らしい。神の使い手ではない。

 その後は会話なく歩いた。

 すると、何か大きな神殿のようなところの前で狼牙が立ち止まった。

「ここが我が主空様のお屋敷でございます」

 凛の家でもあるが、あえて空の家といった。凛がいたころとは別物だ。崩壊した跡作った屋敷だ。

 そのころ、一騎たちは……………




 



「な、何だ、この露出卿は!キャー変態!」

 電車中で客が騒いでいた。

「ち、違う、俺はガフッ!」

 最後のは、本を客が投げてきたらしい。

「っせーぞ児玉!」

 児玉だった。

 一騎が真剣に言う。凛が心配なのか少しいらだっている。

 だが、長い付き合いなので児玉と順平は全然気にしない。

 そんな中やっと電車から降りた、とたんっ

「さび~死ぬ~!」

 一騎と順平が声を上げる。

「あぁ、綺麗なお花畑が見える……もう疲れたよ…」

 児玉は死ぬ寸前だ。

「あぁ、待って、僕も一緒に連れてっデュガフッ」

 一騎が殴った。

「早く行くぞ!」

 児玉は我に帰った。

 そして、順平がふと、右を見ると、

「なぁ、あれじゃねぇ?凛の家?屋敷って言ってたし!」

 そこには空の屋敷があった。

「そうだ、行くぞ!」

 一騎が戦闘をきり、その跡に順平が走る。その後ろに、鼻水が凍っている児玉も続く。

 そして、たどりついた。

「これだ!」

 一騎がかなりでかい屋敷を見上げる。

「でけ~」

 順平が驚きの声を上げる。

「じ~ぬ~」

 児玉は…論外。

 そして、でかい屋敷のドア?の前に立つ。

 見張りは一人もいない。

 ここに居るのは、空と、他の4人だけだ。

「当然かぎはかかってるな」

 児玉に確認させた。

「何だ、わなもねぇのか」

「何、あ~あ見たいな顔してんだ!」

 児玉が、ためしに死んで恋と言う一騎の副音声にやっと気がついた。

「でもどうする?能力使っても、児玉は爆発させちゃうし、一騎は灰にしちゃうし、俺は無理だし」

「どいてろ!」

 一騎がドアの前にいる順平をはらう。

「おいおい!」

「何する気だぁ!」

「おらぁぁぁぁぁ」

 ドカーンとドアを破った。ありえない大きさのドアを。

「人間じゃねぇ~」 

 児玉と順平が口をそろえて言う。

「行くぞ!」

 そして中に入った。

 周りをきょろきょろする。

 この三人は、こんなでかい建物、学校の4倍ほどあるこの屋敷に絶叫する。

「おい、扉が三つもあるぞ!」

 順平が指差す。

「おいおい、どこの漫画の世界だよ!」

 一騎が出来すぎているこの状況に、ため息を吐く。3人いて、三つの扉というのは、誘っているとしかいえない。

「これ、能力者が作ったんだな、気をつけろ、空だけじゃないぞ、他にこの扉を作ったやつとまだいる」

 児玉がない頭を絞り分析した。

 当然、一騎と順平には分からない。

「バラバラで戦えって事か」

 順平が真剣な顔をする。

 ぱんっ!

 一騎が拳で自分の手のひらを殴った。

「上等!」

 そして、にやっと笑う。修行してどれだけ強くなったか、試したいらしい。

 それに、今は守るものがある。

「俺は右!」

「俺は左、よえぇ奴のように」

「真ん中!」

 それぞれがそれぞれの道に進む。

 誰と戦うかは戦ってから分かることだ。




 (来た!)

 狼牙が気づいたらしい。

 そしてバーサーカー、妖精、無限の矛が動き出す。

 その三人が消えたことに築いた凛は、

「あいつらどこ言ったの?」

「あぁゴミ掃除ですよ」

「ゴミ?」

「えぇ!(ゴミ)掃除です、(ゴミ)!」

 3人に危機が迫る。

「僕は火神の使い手に行く」

「私は雷神に行きます」

「俺…は移…神に……行…く」

 そして、3人が別れた。

 そして、この3人はだれと戦うか知っている。もちろん一騎たちのことも調べている。

 一騎たちの技を回避する方法も調べたデであろう。

 一騎たちはそれでも戦う。

どんどん投稿していきます!お読みになってくださった方、よかったら次の話も読んでください!

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