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隣の席のあいつは実は最強!  作者: ハッシュドポテト
3/4

6800円⁉︎

スノボ買っちゃった!

「ふぁ〜、寝み〜」


俺が今歩いてるのは、慣れない通学路ではなく、いつも通っている喫茶店に続く道だった。


「こんっちわ〜」


いつも通りの店に入ってマスターに軽く挨拶をした。


「お!新高校生か、制服は… 似合ってないなぁ」


「うるせぇ〜!」


マスターと軽く話しつつ俺はいつものテーブル席に座ろうとした。


「おっ来たか、久しぶりだなケイタ。」


「久しぶり、ようこちゃん」


いつもの席に先に座っていたのは、橋間 葉子だった。

ただ、ようこちゃんの前に座っている人が問題だった…


「なんであんたがいるんだ?」


「さっきぶりだなぁ〜、須羽 圭太」


「なんで、静香ちゃんがここに…」


「教師をちゃん付けで呼ぶな‼︎」


ありえないほどの速度で右アッパーが、飛んできた。

俺は彼女のアッパーの速度に驚きつつも、顔を晒してかわした。


「っぶね! 危ないですよ」


「普通は避けれねーよ」


確かに普通の高校生では、避けれていないだろう、それこそレガリアの高校生ですら…

それほど彼女の拳は威力と速度が乗っていた。


「まぁ、合格だ…」


「何がだよ?」


唐突な言葉に意表をつかれつい声を荒げてしまった。


「落ち着けケイタ」


ようこちゃんがクスクス笑いながらなだめてきた。


「お前にはしずかの仕事の手伝いをしてもらう事になった」


「え⁉︎」


「ここからは、私が説明しよう。」


しずかちゃんの指で前の席を刺された。

さすが教師、自然と席にすわってしまった。

席に座ると、静香ちゃんが話し始めた。


「まずは私の立場からだ。私は教師をやっているが、それは副職だ。本職は陰陽師だ………あまり驚かないな」


「そりゃ、あんなアッパーけしかけてきましたからね。セイバーなのは分かりますよ。ようこちゃんと一緒にいるので、レイカーだと思ってましたけど」


ようこちゃんはレイカーだ。俺は一緒にいた静香ちゃんもレイカーだと勘違いをしていた。


「まあそうだな、新警察とレイカーは仲良くないからな。ただ、私とようこは昔馴染みなんだよ」


「ってことは…」


「ああ、お前の師匠とも昔馴染みだよ」


「師匠と⁉︎もしかして相当お強い?」


静香ちゃんはニヤリと口を歪めた。


「ようことお前の師匠に比べたら弱いがな」


「あの二人は化け物なので…いって!」


ようこちゃんは俺の足をヒールで足を踏んできた。

いや、やめて、グリグリやめて、あんた普通じゃないんだから…

ようこちゃんの満面の笑みが怖い‼︎

昔のトラウマを思い出しつつ痛みに耐えていると。


「ま、手伝いもといパシリをしてもらう。よろしくな♪」


「いや、ウィンクしたって可愛くないですよ」


あ!ダメ!

おれは両足を二人にグリグリされて悶えていた。


「お前ライセンスはあるんだろ」


「はい」


ライセンスとは犯人を取り締まる事と、街中での武力行使を許可する免許のようなものだ。

ちなみに俺のライセンスはエンドゲートとへの突入許可証も兼ねている。


「お前のアドレスと電話番号はようこにもらったからまた連絡する。じゃあな」


先生とようこちゃんはそう言い残して帰っていった。


「あ、会計‼︎」


あの人たちは何をここで食ったらこんな金額になるのか…6800円

おはこんばんにちは、ハッシュドポテトです。

スノボかっちゃったよ!ケイタよりも金欠になっちゃたよ。

学生に6800円でもキツイのに…ゼロが一個増えた金額とか…

金がねー

それではまた次回でおあいしましょう!

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