表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

九人の守護者

作者:無音さん
遠い遠い昔、


世界は九つの種族に分かれ暮らしていた。


平地に住み、魔法の才能や身体能力が低く、非才なものは人間族、

森の奥深くに暮らし、弓や風の魔法に長けたものがエルフ族、

洞窟やほら穴に暮らし、鍛治や土の魔法に長けたものはドワーフ族、

深海に住み、水や氷の魔法の扱いに長けたものが人魚族、

空を鳥のように駆け回り、雷の魔法を扱うものは翼人族、

誰にも見つかることのない様な秘境に住み、全ての魔法を操り、
竜に化ける秘術を持つ不老長寿の最強の種族が竜人族、

獣の様に本能のままに生き、
身体強化魔法などを使うものは獣人族、

魔法や武器を巧みに操り、
闇魔法の才能が竜人族以外の種族よりも高く、
治癒魔法以外ほぼ全ての魔法が使えるものが魔族、

異界に住み、滅多に姿を現さず、
薬草や治癒魔法の扱うものが妖精族、

命のあるものは見境無く襲う、魔獣、
妖精や魔族、魔獣の成れの果てが魔物、と呼ばれていた。

そして、これらの九つの種族には、
それぞれ神に創られた「守護者」と呼ばれるものがいたーーー

※一話ごとの文字数がだいたい500〜1500くらいなので休憩中などに読むことをオススメします。
※更新は週に2、3回です。
0.エピローグ
2018/08/20 03:41
1.目覚め
2018/08/20 04:11
2.side ??? -Ⅰ-
2018/08/20 12:31
3.side リア -Ⅱ-
2018/08/20 23:52
4.出会い
2018/08/22 07:00
5.グレイシア大森林
2018/08/26 04:55
6.合流
2018/08/28 03:45
7.名前
2018/08/29 00:00
閑話-???-
2018/08/31 00:00
8.これから
2018/09/10 21:45
9.朝
2018/09/23 11:21
10.出発
2018/11/29 23:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ