未来への扉
2543年の考古学者、縷縷雅 龍太(るるが りゅうた)がタイムマシンで旅した、縄文、平安、明治、平成で見た様々な物を描いたアドベンチャー小説。歴史の面白さや現代の人間の愚かさを改めて知るかも知れません。どうぞごゆっくりとお楽しみください。
エピローグ
2013/11/30 18:00
(改)
縷縷雅、縄文で危機一髪
2013/11/30 21:00
縷縷雅とマタリの出会い
2013/11/30 22:00
マタリの意外な事実と最期
2013/12/01 00:00
(改)
縷々雅と紫式部の出会い
2013/12/01 08:44
式部ピンチ!!
2013/12/01 18:29
最悪の試練
2013/12/01 18:58
(改)
さよなら式部・・・
2013/12/01 23:25
(改)
縷縷雅、明治に上陸
2013/12/31 16:09