表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集/日々  作者:
28/200

待ち人

シニカルな君はクリスマスも嫌いでしょうので、

それを分かって呼び出すのです。


会いたいと言い出しにくい二人ですので、

あえて私から呼び出すのです。


至極寒い夜ではありますが、

こんな夜であればこそ、脚の3センチでも出しましょうぞ。


マフラーからの髪のしまい忘れ具合も、

いつもより3センチ短いスカートも、

丈の余ったダッフルコートの袖だって。


全ては、この夜のためなれば。


浮足立っていますので、手くらいはつないでいて欲しいのです。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 中原中也のような文体と雰囲気です。冬の詩だからというのもあるでしょう。 [気になる点] 男性っぽい語り口。ただ純粋な乙女心のようなもののリアルさがそこに出ているように思います。もっと僕が深…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ