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詩集/日々  作者:
11/200

古代地下王都

信じませ、古代の王ここにあり。

王都は眠り、見果てぬ日の光、空前の地下宮殿には未だ黄金の灯が燈る。

神前詩、今は亡き詠み人の名、黒曜の壁碑に刻まれ。

守護像、今なお空睨み、地を見晴らし統べる。

二四六の階段、龍霊を象り、

四層の祭壇、夫夫(それぞれ)霊獣を司る。


楕円人型の表意文字、両手を掲げて王を称える。

黄金の灯はその全てに光を注いだ。


棺は宮殿の核にあり。御霊(みたま)御体(みからだ)月喰(つきは)みの刻を待ち。


見果てぬ日の光、その瞼を閉じるとき、

王、その目を醒ますという。

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