2話 パラダイス
特になし
興味がなく忘れる人も多いと思うが、俺は「影山光」
かげやまひかる。この物語の主人公さ。年はぁ。。17さ以下略。
今日は土曜日。そう。ただスマホ片手に、にらめっこきめるイけてない休日の高校生をしてる。また今日もきしむ階段を音階を変えてやってくる。
トン トン トン ドン ドン ドドン とん。。
ついたようだ
まあ気付く人は気づくよね?おまちかね
おかんだ
おかん「あんた。。やることないなら、洗濯もん干すんてつだいなさいよ!」
俺 「んるせぇなぁ。。今いそがしいんだよ。。」
おかん 「ふかふかベッドに電話片手に何が忙しいのよ!パラダイスか!」
俺「あぁもうわかった!はいはいおきる!おきます!」
おかん「そうしなさい!ん!洗濯もん!あんたのパンツ正面 カピカピじゃないの!なんなのよこれわ!洗濯大変なんだからね」
俺「あぁ!?!?//」
反抗期まっさかりの俺には不器用な返事しか持ち合わせていなかった。それにしてもオカンは俺の心にいつも土足であがってきやがる。
ミーン ミーン 夏の暑さにセミの絶叫ボイスに快晴の空の下、横にはおかん。俺は洗濯もんとやらを煮干しにしてる。 そんな一時。。
おかん 「あんた。。進路はどうするの?。。ちゃんと決めてるの?お父さんもお母さんもいつまでも若くないんだからね。あんたがしっかりしてくれないと、この先心配だわ。。」
俺 「あぁ。わかってるよ。そこらへんの仕事さがして、迷惑かけないようにはするよ」
おかん 「なによ。そこらへんって!もっと真面目に考えなさい!」
俺「わかってるって!!。。あぁ!わかってるよ。。」
おかん「正志くんは。休日もしっかりアルバイトして、
お母さんの看病と妹の面倒もみて、ほんとにしっかりしてるのに!」
俺「うるせぇ!!!!正志は正志だ!俺と照らし合わせるな!あいつと俺は違うんだよ!何もかもが!正志。正志っていっつもうるせぇんだよ!このクソババアが!!」
パン!!!ガッシャン!!俺は持ってたカピカピパンツを地面にたたきつけて、横においてあったママチャリを蹴飛ばして家を出た!豪快に。
。。。ミーン ミーン
おかん「。。。あら。ちょっと言いすぎたかしら。」
家を出る横目におかんの顔が寂しげに見えた。だがそれ以上に俺はムカついていた。関係ねぇ!
昼の15時おれはなんの気なしに、かっこもつかないタバコ片手にパチンコ店に足を運ぼうとしていた。前から
イキッた3人組が歩いてるのを確認した。
ドンッ!
俺「ッ!」
いうまでもない。わざとぶつかりにきた。
いきりトリオ「いってなぁ。!!兄ちゃん。どこみて歩いてんだカス!なめてんのか!」
3人同時に口をそろえて、口を開く。
俺「………」(あぁ。。うぜぇ。。しなねぇかな。。コイツら害虫。映画のゾンビみたいにブチ殺しても誰も悲しまねぇだろ。。こんなカス共)
いきりトリオ「あぁ。。こいつシカトこいてんのか?いい度胸だ。ちょっと面かせや」
俺「……」
俺は言われるがままにコイツら3人組に人気のないそれなのに俺の住んでる町が一望できる小さな山に連れていかれた。
いきりトリオ「ふぅ。。ここなら誰もこないだろう。
ん?てかここすげぇ眺めよくね?まじやばくね?
しかも人気もねぇし。。女さらってここでおかしたり
大麻きめさせて、おかしたり、そこらへんのコイツみたいなシカトこく生意気なやつサラッて叩いた後にちょっくらお年玉もらった後に眺める景色とかまじやばくね?
ここ俺たちのパラダイスにしようぜ」
3人同時に口をそろえて長々とこう言う。。イかれたトリオだ。死ねばいい。そうだ。殺してやろう。
いきりトリオ「なぁ。。兄ちゃんよ。。ちょっくら付き合ってもらおうか??」
そういうと俺の片に3人同時に手を置いた。一人は右肩にもう2人は左肩に。
その直後。パァアン!!!!!!
俺の拳が右肩の奴の顎めがけて、炸裂した。
初めて人を殴った。気分は意外にも悪くない。
むしろ。。。。
いきりトリオ「ッ!あー。。いてー。。いてぇな。兄ちゃん。。いてぇなぁあああ!!!」
3人同時にこう言う。タフだった。あまり効いていなかった。むしろ火をつけただけだったのかもしれない。
バァアアン!ドフ!バキ!
意識がとびそうだった。口を押さえたら、手が赤く染まっていた。そして地面に仰向けに身体が倒れ込んだ。。
。。 バン。。
俺「あぁ。殺してやる。。」
自分でも不思議だが、、そう口から発していた。
今日の俺はなんだか、むしゃくしゃしていたからなのか、今までの自分の人生に嫌気がさしてた!のか
わからないが、同時に涙もあふれて、よだれも止まらない。しょんべんも7割型ちびっていた
いきりトリオ「あぁ?生意気だな。てめぇ。。お?こいつ股下ぬれてるぞ?wwwきたねぇwwだせぇ。。死ねよゴミwwwそうだよなぁ?兄ちゃんもそう思うだろう?なぁ!!よ!」
バキ!!!
鼻の骨が確実に砕ける音がした。。
(いてぇ。。死ぬ。。)
意識が遠のいていく。その時だった。。
「やめろ!!!」
その声の先には 正志の影が映ったと同時に俺は多分意識を失った。。。
特になし




