表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ミクロな世界の女子大生  作者: やまとりさとよ
第八章 ミクロな世界の侵略

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

429/552

306 三重式本音防護法

怒涛の22.5/30


「はいここまでー。」


一旦女神モードを解除した。


「あぅ。」


私の顔写真をスマホでパシャパシャ撮っていた妃奈が鳴き声をあげてそれをしまう。


まぁ、とりあえずこれで一応魔王城に入ってきた神々を倒す理由と方法は理解した。


理解した…


理解したんだけど…。


「いや、何でCode.10殴った?」


オフレコにしたかったとしても、少なくともあそこまで無理やりやる必要なかったよね?


一旦解散後二人になってからやるべきだったよね?


私の問いに妃奈が若干目を泳がせつつ答えた。


「…いや…だってあいつにこの話聞かれたくなかったし…。」


「建前ね。それで?」


追撃に冷や汗をダラダラかきながら唇を尖らせて答える妃奈。


「…だってあいつ絶対腹に一物抱えてるし、完全な味方かって言われたらちょっと怪しいし…。」


「建前その2ね。それで?」


さらなる追撃に完全に目を逸らし、消え入るような声になった妃奈が答えた。


「うざかったから…殴り殺しました…。」


「野蛮。」


ア:流石に短くないですか?


山:ちょっと今合宿移動なうで、書く時間が本当に10分くらいしか無いんですよ。


ア:どうするんです?


山:出来たら夜の自由時間に追加で書こうと思います。…または明日の分が2倍になります。


追記:自由時間なんてなかった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ