表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ミクロな世界の女子大生  作者: やまとりさとよ
第三章 ミクロな世界の回生

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

106/551

96 スキル鑑定パーリナイ

吸収は始まった。

私は暇。

ならばやることは一つだけ。



…。



はい!

始まりました!

毎月恒例!

スキル検証コーナー!


{いえーい!}


検証は私オリジナルと?


{助手の分体一、二、三、四、五号でお送りいたします!}


{いえい!}

{よろしく!}

{いえあ!}

{お願いします。}


いやはや一号さん。

実は私、前回はあのウイルスに邪魔されてスキル検証を最後までやれてなかったのですよ。


{そうなんですか!}


そうなんですね。

ですから今回は思いっきり楽しんでやろうと思います!


{実にいい心がけだと思います!}


{では、早速やっていきましょう。}


{じゃあまずは最初!}


{前回の続きということですので…。}


{ゾンビ生成!…といいたいところですが!}


まあゾンビ生成とかはあの後の戦いとかで使いまくったので省きましてと。


ここは分体達との進化でレベルが上がり、長年使ってきた猛毒系のスキルたちから検証していきましょうかね!


{なるほど。初心に帰るわけですね!}


その通り!

では、いっつパーリナイ!





うん。

結果。

いろいろ変わってた。


猛毒は、毒の種類として、菌猛毒、魔毒、麻痺毒のほかに、超酸ってのが追加されてた。


で、食料の一部に使ってみると、



ジュワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ…。



{おおう。}

{やべえな…。}


えげつない勢いで溶け始めた。


因みに、今まで一度も使ったことない魔毒ってのは、欠けても何にも起こらなかった。


相手が生きてないといけないのかね?

わかんね。


で、次。

地魔法。

こいつは、ジョコロゥ捕まえるときにレベルが上がったスキルだ。


内容としては、レベル2から順に、地建、地鱗、地針。


で、試しに土魔法で土を出した後一番レベルの低い地建を使ってみると…。



ゴゴゴゴゴゴゴガガガガギャギャギャギャギャギャン


{あーあーあーあーあ。}


何かよくわかんない壁みたいなのが建った。


見た目的には岩っぽい粒子がいっぱい重なった塊。

ぶっちゃけそれ以外の特徴はない。


これは多分できたものがでかすぎて私たちの目に入ってないんだろうねー。

こいつは私がもう少し大きいのを洗脳できるようになるまで出番はなさそうだわ。


そして、氷魔法、火魔法、風魔法、ついでに雷魔法。


なんかね。

うん。

ヤバかった。


氷魔法、火魔法に関しては、凍ったり、燃えたり。


ようやっとだよ。

やっと。


今までの土だとか地だとか全然魔法っぽくなかったけどやっとですわ。


食料が凍ったり燃えたりした時は不甲斐ないけど感動して涙が出そうになったわ。


…ま。


涙腺なんて洒落たもんはないんですけどね!


ケッ。


風魔法、雷魔法は…うん。

いっちゃあれだけど地味だったわ。


いや、私は信じてるよ。

きっと!

きっといつか大成してくれるって!

おかあさんは見守っているからね!


以上!


次!

視覚強化やら触覚強化。


これね。

これは鑑定結果を調べてみるといろいろヤバ気な能力があるっぽいことに気づいた。


何でも、視覚強化は暗視に加えて透視やら空間色覚やらが使えて、触覚強化に至っては殺気というかなんというか、某アメコミな蜘蛛な男の子の蜘蛛なセンサー紛いのことができるっぽい。


…強くね?


ただ、視覚強化も触覚強化も、この世界じゃ全く何の意味もなさないっていうね。


こいつも今よりもっと大きい奴を洗脳できるようになるまで放置かな。


くー。

もどかしい。

次…はないか。


…。



これで検証は以上になります!


{ぱちぱちぱちぱち。}

{ぱちぱちぱちぱち。}


{どうでしたか!第二回スキル検証は!}


そうですねー。

やはり自分の知らないことがいくつもあると感じました!


{大変すばらしい感想だと思います。}


{それでは今回の反省を!}


はい。


検証大事!

後死にスキル多すぎ!


これですね。


{はい。いいと思います!}


{それでは、これにて第二回検証コーナーを終わりたいと思います。}


{ありがとうございました!}

{ありがとうございました!}

{ありがとうございました!}


はい。

ありがとうございました!

山:明日で…


ア:明日で…?


山:テスト期間が終わる…!


ア:そういえばテスト期間中でしたね。


山:そーなんですよ。


ア:して、結局何日五時間以上勉強できたんですか?


山:二日…くらい?


ア:あーあ。また真ん中くらいですかねぇ。


山:うぐぅ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ