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旅立ちのうた

作者: 鈴村蓮

 部屋の窓から外を見ると、青空に綿雲がのんびり流れていた。電線に留まっている雀たちも、厳寒に縮こまらせていた体を広げて暖かい日差しを目いっぱいに受けている。

 そうか、もう春か。今更だけど、やっと実感することができた。高校三年の冬はあっという間に駆け抜けていって、季節の変わり目を感じる暇もなかったから。

 長く辛かった受験勉強と試験本番を経た後も、新幹線で三時間以上かかる地方の大学に合格したせいで、部屋探しや引越しの準備で今まで息をつく暇もなかった。しかし、そんな慌ただしい日々も今日で一旦終わり。後は身一つで電車に乗り込み、新天地へ旅立つだけだ。

 窓に背を向けて室内を見渡すが、家具以外は鉛筆一つ残っていない。必要な服や日用品は既に送ってあり、その他のいらない物は処分したり誰かにあげたりしてしまった。今現在、ここに俺の定点は存在しない。

 ずっと俺の部屋だったこの場所は、長い眠りにつこうとしている。

 そう思うと、後ろ髪が引かれる思いがした。誘われるがままにここにとどまり、慣れ親しんだ空気に浸っていたい。だがパーカーの袖を捲れば、腕時計が出発の時間だと急かしており、感慨にふける僅かな時間すら残されていなかった。 

 嘆息して、最後にベッドの上に放り投げておいたマフラーを首に巻く。そして手回り品だけをつっこんだ鞄を肩に下げた。

 いってきます。

 俺は差し込む陽光に一瞥をくれ、十年以上連れ添った部屋に蓋をした。


 階段を下りると、廊下に置かれた姿見の前で紺色の背中が身支度をしていた。見慣れない姿に誰かと一瞬眉をひそめたけれど、脇に置かれた鞄で納得する。

「カーンナ」

 声をかけられて振り向いたのは、やっぱり妹の神奈だ。こちらを見て、目を瞬かせる。

「ハル兄ちゃん、もう行くの?」

「ん。それより、その格好はなんだよ」

 神奈は、近所の中学が制服と指定するセーラー服を身にまとっていた。そこは彼女がこの春から通い始める所には違いないのだが、まだ入学式は一週間以上も先だ。

 俺がしげしげと観察していると、彼女は途端に不安げな表情になってこちらに向き直る。

「中学で離れ離れになっちゃう友達と、制服の見せ合いっこをしようって話になったんだけど……どうかな?」

 ちゃんと中学生に見える。まずそう思ったけれど、どこかがおかしい。同じ中学だった女子を頭に浮かべて比べてみても、何が違うのかはわからないが。

「んーと、なんだろう。違和感がある」

「本当に?」

 改めて自分の格好を確認したいのか、神奈は鏡に背中側まで映そうと体を捻る。細かく変わる体勢に合わせて、糊の利いた大きな襟と新入生特有の膝丈より長いスカートがふわりと浮き上がって――いない?

「ちょっと、それで外に出るつもり? 型崩れ防止の糸がそのままじゃない」

 いつの間にか背後に立っていた母さんが、違和感の正体を指摘した。確かに、プリーツの波を抑えるための縫い糸が巻かれたままになっている。

 言われてようやく気がついたらしい神奈は目を丸くして、スカートを手に取った。そして慌てて手で引きちぎろうとするが、案外丈夫な糸らしく切れる気配がない。

 業を煮やした母さんがはさみを取ってきて、一思いに断ち切った。

「あんた、バカでしょ? 何で気がつかないの」

 切れ端を始末しながら、母さんはくすくす笑っている。対する神奈の方は、口を尖らせてされるがままだ。

 見た目は少し大人びてきても、中身はまだ小学生だった。こんな調子で、中学に通えるのだろうか。

「お前、間違えて小学校なんかに行くんじゃねーぞ」

「それをやったのは春彦の方でしょ。自分の失敗を棚に上げない」

 うっ、と言葉に詰まった。確かに入学早々遅刻しそうになり、慌てて隣接していた小学校へ飛び込んでしまったことはある。でも、何も今暴露しなくてもいいじゃないか。

 案の定、神奈はにやりと口角を上げている。それが悔しくて顔を背けて通り過ぎ、玄関で靴に爪先を突っ込んだ。

「もう行く」

「いってらっしゃい。体に気をつけて、きちんとご飯も食べるのよ」

「わかってる」

 短く返事をし、片開きのドアから外に抜け出る。最後に飛び込んできた母さんの笑顔が、閉まる扉に阻まれ見えなくなった。


 門を押し開けて道路に出ると、母校のジャージを着た中学男子五人組とすれ違った。部活に行く途中なのか、練習メニューがきついと嘆く声が賛同を得て周りに広がっている。

 こういうときには後ろに噂の先輩などがいたりするもんだ、気をつけろよ。

 心の中でアドバイスを送ったその時、背後でバタンと扉が閉まる音がした。

「待って、ハル兄ちゃん。あたしも行く」

 慌ただしい足音と共に声も追いかけてきたが、わざと無視して五百メートル先の駅に向かって歩き続ける。でも本気で競歩しようなどとは思っていなかったため、早々と横に並ばれてしまった。

「もー、待ってって言ったのに」

「駅発のバスで行くのか?」

 不満声を無視して尋ねる。神奈は頬を膨らませつつも首を縦に振った。

「学区の外れの方の子だもん」

「制服着てんだから、きちんと大人料金払わなきゃだめだぜ」

「知ってる」

 明らかに不機嫌になってきているのがまた面白くて、余計にからかいたくなる。俺はその背中を覗いて、大げさにため息を一つついてみせた。

「まーでも、上着の裾からタグが見えてたら半額しか受け取られないだろうけどな」

「嘘、昨日確認したよ!?」

 神奈は必死に背中を見ようとするが、そっちに気を取られて今にもバランスを崩してしまいそうだ。まるで自分の尾を追い掛け回す仔犬みたいで、俺は笑いながら短い髪の毛をぐしゃぐしゃに掻き混ぜた。

「ついてないついてない、大丈夫」

「……ハル兄ちゃんの意地悪」

「いやあ、スカートですらきちんと着れないような妹が心配でしょうがないんですよ、兄貴の身からしてみれば」

 茶化すと膝裏に容赦のない蹴りが飛び、前につんのめりかけた。隣を睨めば、そっぽを向いてそ知らぬ顔をしている。

「お前、道路でそれはやめろよな」

「うるさい! スカートをはくのだって小一ぶりなんだから、しょうがないじゃん。スースーして嫌いだったし」

「でもこれから毎日着なきゃならないんだから、慣れなきゃしょうがないだろ」

「……わかってるよ」

 ぶっきらぼうに吐き捨てるのは、しょうがないと諦めている印。別にスカートが似合わないわけでもないんだから、いつもズボンばかりというのも少しもったいないのに。

 十一月の誕生日には、可愛いスカートでも送ってやるか。でも言ったら全力で拒否されるだろうから、内緒にしておくべきだろう。

「あ、そっか」

 思わず声に出してしまい、それに気がついた神奈がこちらを見て首を傾げた。

「何?」

「いいや、なんでもない」

「嘘だ。何に納得したの?」

 顔を逸らしても、じとっとした視線が肌に痛い。俺は観念し、頭上を仰いで呟いた。

「今までは手渡しできたけど、もう誕生日プレゼントとかは郵送するしかないんだなって思って。でも別にいいだろ?」

 くんと引っ張られ、足が止まる。振り返ると、神奈が俯いて袖を軽く摘んでいた。

「……お正月まで待つから、そのときにちょうだい。絶対に帰ってきてさ」

 気がつけば、もう駅のロータリーに到着していた。

 見上げられた目の奥が、寂しさの影で揺れている。消す方法はわからなかったけど、でもどうにかしてそれを吹き飛ばしたくて、せめてもの気持ちを伝えるために右手の小指を立てた。

「わかった、約束する。最低でもお正月とお盆のときには必ず戻ってくるよ」

「絶対だよ?」

 俺が頷くと、神奈が右手の小指を絡めてきた。そして指を切り、離れると同時にもう一方の手も俺から離す。

「もう電車の時間だから行くな」

「うん。たまには電話してね」

「りょーかい」

 コンコースに続くエスカレーターに乗り込む。途中で首を回して下を見ると、神奈が唇を噛みしめてこちらをじっと見つめていた。小さく手を振れば、あちらも腕で大きな弧を描く。

 ふいに、階段を駆け下りてその頭を撫でてやりたい衝動にかられる。けれど階段は俺の意思を寄せ付けずに淡々と動き続け、小さな体は壁の後ろに消えてしまった。


 以前から用意していた切符を改札口に滑りこませてホームに入れば、ちょうど電車が甲高い摩擦音を立て停車したところだった。まばらな他の客にまぎれて少し不安定な車内に乗ると、窓に沿って並ぶ座席はほとんど埋まっていた。

 だがドア横の席が一人分だけぽっかり空いていたので、鞄を網棚に上げてそこに座った。少しの距離でもアスファルトを歩いて足は疲れていたのか、力が布張りの椅子に吸い取られていく。

 到着まで少し眠ろうか。今までは荷造りに追われ、全てが済んだ昨日も興奮だか不安だかのせいでなかなか寝つけなかったせいで、ここ数日は寝不足気味だ。

 壁に頭をつけ目を閉じると、出発を知らせるベルが大きく鳴り響く。そしてドアが閉まりかけたが、なぜかもう一度開く気配がしてから完全に閉じた。

 不審に思って薄目を開ける。すると眼鏡をかけた同い年くらいの女子が長い髪を前にたらし、手すりを握って荒い息を吐いていた。

 あ、と自分の口が勝手に声を漏らす。中学校の頃からよく見知った人物だった。

「クドウ」

 呼びかけに首がもたげられ、改めて彼女と目が合う。高校でも三年間を同じクラスで過ごした久遠さくらは、すでに見飽きているはずの俺の顔をまじまじと見つめた。

「え、嘘、如月くん?」

「久しぶり。卒業式以来だね」

 久遠は驚きと急な運動で完全に息が上がり、何も言えずに肩で呼吸を繰り返す。これは席を変わるべきだろうと腰を浮かせたが、彼女に手で制される。

「大丈夫、だから」

「いや、座りなって」

 遠慮する久遠を押し切って座らせ、呼吸が落ち着くまで彼女のプラスチック製の四角いファイルケースを持ってやる。半透明のそれは俺の同級生の中でも主に頭がいい奴らが持っていたサブバックで、中からはノートと三年間使い込んでボロボロになった単語帳、鉢巻のキーホルダーが付いた筆箱が透けていた。

 鉢巻に躍っているのは『東大合格』の四文字。

 久遠は昨年度東京大学、それも全国の大学の中でも災難間と言われる理科三類を目指していた。けれどあと一歩のところでその夢は叶わず、次の春にもう一度挑戦するという。

「これから予備校?」

「うん。如月くんは……」

 網棚の上の荷物を指差すと、久遠は納得といった風に頷いた。唯一同じ中学から高校に入った彼女とは通学中に会うことも多く、俺が一人暮らしを始めることも知っている。

「ここから東京まで行ってから新幹線だっけ。大変だね」

「みんなからは『なんでわざわざあんな遠いところに行くんだ』って散々言われた」

「私と同じだ。友達からは『早稲田も慶應大も受かったのに』って」

 久遠が苦笑する。それにつられて俺もまなじりを下げるが、実は初めて彼女が浪人すると聞いたときは同じ事を思っていた。

 東大と比べたら遥かに低いレベルの大学の合格を目指していた俺にとって、東大も、それに連なる私立大学も、同じようなものだと考えていたからだ。全て同じように高い崖の上にそびえたっていて、俺では何年頑張っても手が届かないに違いない。

「なんで、東大を目指そうと思ったんだ?」

 そんな疑問が浮かんだのは、多分今まで一度も本人から理由を聞いたことがなかったためだろう。あちらも俺の口からそんな質問が飛び出して来るとは思わなかったのか目を瞬かせたけれど、久遠は少しはにかんで目線を下に落とした。

「何でって言われると難しいな……。ただ、東大の医学部で勉強して医者になるのが、夢というか昔からの目標だったんだ。東大出身の叔父さんが夫婦で医院を経営しているから、その影響もあったのかもしれない」

「でも医者になりたいってだけだったら、他のところでもよかったんじゃ――」

 言葉が口をついてから、しまったと思った。これでは東大を目指す意思を、根本的に否定することになってしまう。

 けれど久遠は気にする様子もなく、困った風に頭を掻いた。

「自分でもそう思ったんだけどね。でも私負けず嫌いだから、一度見た夢は諦めたくなかったんだ。それに担任とか予備校の先生に相談しても、あと一年頑張ればきっと大丈夫だろうって言われたの。だったらもう一度目指したいなって思って」

「……すげえな」

 入りたいという気持ちの強さが、並大抵ではない。俺だったら諦めて、受かっている他の大学に逃げるに違いない。

 目標の高さ、道のりの遠さを体で感じながら、臆することなく堂々と語ることができる。こんなに一途に突き進める人間がいるなんて、想像もしなかった。

「お前なら大丈夫だろ。そんなに強いのに、受からない大学なんかない」

 久遠は少々面食らっていたが、それでも「ありがとう」と笑顔で返す。

「でもね、私以上にすごい人はたくさんいるんだよ。例えば如月くんとか」

 今度は俺が目を丸くする番だった。

「俺?」

「うん」

「地方の、偏差値もそんなに高くない無名大学が志望校だったのに?」

 俺の言葉に、久遠は首を横に振った。上げた顔に嘘やお世辞の色はない。

「地方とか偏差値とか関係なく、自分が本当にやりたいことができる大学を探して、勉強して、何より一度で受かったことがすごい」

「そうなの、か?」

「そうだよ。本当は一度で受かるに越したことはないんだから。」

「でもそれは、目指すレベルが久遠とは違いすぎたし……」

「しかも私はとりあえず入ることが第一の目標で、その先にどんな勉強がしたいとかってことは考えられなかった。でも如月くんは最初から、入学後にやりたい研究内容まで決めてから大学を選んでいたじゃない」

 俺は何も言えなくなったが、彼女は熱っぽく語る。

「大学を選ぶときにはできればそこまで頭に入れた方がいいって言うけど、大抵は学科までしか決めない。だってそれ以上は受験に必要ないし、その大学で何がやれるかわからないから。

 でも如月くんは何を学ぶかってことを決める前から、まず自分が将来どんなことを研究したいか考えていた。だから本当にすごいなって」

「……それはほら、たまたま興味があることが限定されていただけだから」

 照れ隠しに少し顔を背ける。耳が熱いけれど、今の言葉で体の内に溜まっていた後悔のもやが全て吹き飛んでいった。

 ほとんどの友達が目指したのが近隣県の有名大学だったのもあって、俺は受験前から小さな劣等感と惨めさを感じていた。必要に応じて進学先を言えばそれはどこの学校だと露骨に問われ、そんな反応に出会うたびに進路を決めた頃の俺に不満を漏らす自分がいた。

 そんな風だったから、口ではっきりと進路を肯定され、後押しされたのは初めてだった。気恥ずかしいが、沸きあがってくる喜びを押し殺せない。

「一人暮らしは大変だろうけど、頑張ってね。応援してるよ。」

「……サンキュ。俺も久遠のこと、応援してる。女子の東大理三合格者なんて多分卒業生初になるだろうし、そうなれば後輩にも自慢できるからさ」

 冗談で返すと、相手も照れた風にはにかんだ。そして何かを思いついた様子で、ポケットから小さなストラップがついた携帯電話を取り出す。

「それなら来年受かったらきちんと報告しなきゃね。連絡先、教えて」

 合格したら教えたい、それ以上の他意はない。わかっているけれど、少しだけ鼓動が早くなった。

 心臓の音が外に漏れないよう隠しながら連絡先を交換し終えたそのとき、駅到着のアナウンスが流れる。それを聞いた久遠は小さく声を上げ、携帯をしまいながら立ち上がった。

「私、ここで降りなきゃ」

「あ、気をつけて」

「うん、如月くんもね。同窓会でまた会おう」

 短く返事をし、久遠は開いたドアからホームに出た。空いた席越しに窓の外を眺めると、コンコースへ向かう彼女と目が合う。

 一瞬の笑顔を後ろに流し、電車は駅を発車した。

 この先、線路は川を渡る。鉄橋の隙間から見えたのは、ピンクに色づいた桜並木と陽光を反射する水面。都心に出る度に通ったこの景色も、しばらくの間は見納めだ。

 脳裏に、別れ際に見た神奈の寂しそうな、泣きそうな顔が甦る。泣くなと呼びかけると、同時に俺の視界も滲んだ。

 そっか。俺も、ここを離れたくないんだ。

 でも、動き出した時間は止まらない。ここまで来てしまったら、行ってしまうしかない。

 違う世界に飛び込むということは、今まで守ってくれていた場所から存在を切り離すに等しい。それは思っていたよりエネルギーがいることで、伸ばしてくる手を振り切るのは大変だった。その反面、流れに乗ってしまったら後戻りはもうできない。

 けれど携帯を開けば、土壇場で一本繋がった糸がある。これは追いすがってくる未練ではなく、最後の一歩を踏み出す勇気を与えてくれた力だ。

 これのお陰で、もう後ろは見ないと決められた。それでもまだ、胸の奥の寂しさは残っている。

 欠伸をかみ殺す振りをして、目の端をそっと拭った。

 ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

 こちらは、自分が高校生の時に書いた話に手を加えたものです。この季節になると思い出すくらいわりとお気に入りだったので、記録も兼ねて投稿させていただきました。

 ただ、随分前に書いたものなのでお見苦しい点や時代に合わない部分などもあるかと思います。その点はご容赦ください。今の高校生はプラスチックバックなんて使っていないですよね……。自分の時代には皆持っていたんです。


 ちょうど今日は三月九日なので、卒業式を迎えた方も多いと思います。ご卒業、本当におめでとうございます。

 今年は特にコロナ禍でままならないことも多かった学生生活だったと思いますが、今までと、これからの日々にたくさんの幸せが待っていることをお祈りしております。

 人生色々ありますが、きっと悪いことばかりではないですよ!


 それでは、この辺で。またご縁があった際には、お目にかかれれば幸いです。

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