ロボットボクシングにジャブはない
21世紀後半の未来、1人の男子高校生は安全なはずの無人車に轢かれてしまう。
轢かれた高校生が目を覚ますとなんとロボットボクシングというスポーツに使われるロボットになっていた。
そして彼は最強のロボットボクシング用ロボット、日馬(ヒュウマ)として生きることになる。
未来に起こりえるシチュエーションを描くことに重きを置いています。
主人公の名前の元ネタは作者の大好きな野球漫画ですが、スポコン要素というかスポーツ要素は少ないです。
少しづつですが更新していく予定です。初の連載小説ですが序盤まで何とか書き終わりました。ここから中盤です。
轢かれた高校生が目を覚ますとなんとロボットボクシングというスポーツに使われるロボットになっていた。
そして彼は最強のロボットボクシング用ロボット、日馬(ヒュウマ)として生きることになる。
未来に起こりえるシチュエーションを描くことに重きを置いています。
主人公の名前の元ネタは作者の大好きな野球漫画ですが、スポコン要素というかスポーツ要素は少ないです。
少しづつですが更新していく予定です。初の連載小説ですが序盤まで何とか書き終わりました。ここから中盤です。
プロローグ
借金の返済と夏休みの宿題は計画的に
2016/11/19 15:26
(改)
夏休みは危険
2016/11/19 15:37
(改)
第1章
機械になる奇怪な機会
2016/11/20 08:05
(改)
俺の名は
2016/11/22 01:21
(改)
第2章
瞬間移動
2016/11/22 10:55
(改)
小学生の時は中学生が大人に見える
2016/11/22 17:07
(改)
ロボットミーツガール
2016/11/24 18:06
(改)
ロボットのお勉強1
2016/11/25 20:50
(改)
ロボットのお勉強2
2016/11/28 02:44
(改)
意識のない眠り
2016/11/29 16:43
(改)
第3章
カシコイロボット
2016/11/30 23:31
(改)
緊迫する会見
2016/12/09 01:37
(改)