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WSS/1 マウテラ
【マウテラ】
シルバノ科目。
体毛のある4足速歩行の生物。
愛玩用として飼育する者も多く、さながら扱いとしては犬に近いが
指-爪の数や、骨格の形状、大きさなどが異なる。
実に多くの品種が存在し、また分布も広くシルバーノ大陸全土に自生しているが
土地どちでの進化で、時に面白い形状をとる種類も確認されている。
中でも、ピュニンゲンで産まれ育ったマーテリア・ピーニーグという品種が非常に凶暴で獰猛
5メートルを超える個体も存在し、体毛に雑菌を利用した毒針、尖頭歯はノコ状で鋭利という
この凶悪な種は世界5凶獣として恐れられている。
一般的なマウテラは、マーテリア・ケルトイオンかマーテリア・オランヒンである。
野生だと群れをなすか、単体で小さい範囲に縄張りを作り獲物を狩って生きる。
どの生物にも言える事だが、育児期のマウテラは気性が荒く
幼体を連れたマウテラには近づいてはならない。
自死を伴わないその猛攻に年間、何百人もの死者が確認されている。




