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プロローグ
「今日もするか~」
そういって俺は健全な男子高校生ならば毎日欠かさない日課をはじめた。
出てきた液体をティッシュでふき取りそれをゴミ箱に捨てた。
そして寝た。
◆ ◆ ◆
良い日差しが窓から差し込み俺は目を覚ました。
すると隣に大きなティッシュに包まれ、ドロドロの液体まみれの7,8歳の幼女が寝ていた。
昨日のことを思い出した。
俺は毎日の日課のオ〇ニーをした
↓
寝た
「ん?」
「あれれ~おかしいな」
よし、これは夢だ!そうだ!夢に違いない!
そう思い、もう一度寝た
東方、初めての執筆なので至らぬ点などございましたらどんどん送ってきてくださいませ。
できれば可愛い女の子が強めに叱り付けてくださるとなお嬉しいです グへへ...
そんな冗談は置いておいて、至らぬ点あったら教えてくださいませ~