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【頼まれ屋⑥】  作者: ゆり


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Hard Techno

ロデオマシーン Hard Techno で楽しくエクササイズ!フリーダムです!

Freedom!試してみて下さい!

【頼まれ屋⑥】

Hard Techno

(ロデオマシーン)


相変わらず、ここは、HOTだね。


ドンドンと重低音が、響く。パスポートか身分証明顔写真付き、ドレスコートじゃないと入れない。

顔認証、脈スキャン、手荷物検査、金属探知機と警備は、厳重だから安心して遊べる。変な奴は、来ない。ケイゴが、言った。


ショウは、ヤバイ金持ちいるだろ?それも、ブラックリストだよ。酔っ払い過ぎて、暴言いい出す女の子なんか、どんなに可愛くても、黒服達が、外に放り出す。何回も、見てる。アル中さ。バーテンの子達は、飲まないので、まとも。


前、女の子のバーテンと黒服の男の子と、仲良くなって、名刺貰ってて、遊び来てくれてメールもらってたから。今、いるのかな?


あっ。いた。女の子のバーテンは、ケイゴを見つけると、あ〜!どっかで、浮気してたな〜!と叫んだ。


ケイゴは、笑いながら、俺、パイナップルジュース。ショウは、レッド ドラゴン アイ。スカイは、ショットガンと言った。


2人の、お兄さんは、大丈夫かよ?!飲むなよ〜。それ一杯で、止めとけ。スカイが、この音、ノリノリで、いい感じ、イカスな〜。


あ〜!ロディ出てきた。回すのかな?

昔、ロデオマシーンに乗り、ダンスして男も女も魅了してきた。


だから、ロディと呼ばれてる。ここのクラブのオーナーなんだ。旦那は、金持ちお互い好きにやってる。クールでカッコ良い。


テキーラガールも、踊りながら、出てきたな。一杯1000円。黒服にも、見張らしてるけど、ロディが、客見て曲変えたり、回す人選んだりしてる。


左腕上げて振り回してるだろ。アレ、テーキーラガール達に、もっと踊って、売上あげろ!と言ってるんだ。


ほら、女の子達の顔、ロディ、見てこわばり、動き速くなったろ。とケイゴが、説明書してくれた。女の子達は、ロディを見て、はい!ロディさん!と、うなずき、頑張った。


ロディは、室内の装飾やアートも手掛けたりするんだ。あ〜今日は、美容室のブースも、ある。フード入れたり。イベントやったり、アクセ売ったりする。ケイゴが、言った。


ショウは、だいぶ通ったね。と言った。

それなりの、セレブしか来ないから、曲と雰囲気好きで。ケイゴが、言った。


スカイが、叫んだ。フードあるじゃん!

シシカバブー、ビーフで。注文し始めた。タンドリーチキンにタコスも!


ケイゴ、久しぶり。ロディが、挨拶に回って来た。今日は、お友達も、連れて来てくれたの?

こっちは?食いしん坊な坊やね。


スカイは、永遠の19才です。と言った。2人のお兄さんは、無視した。


ロディは、一杯おごるは?何が良い?ミネラルウォーター3つで。とショウが、言った。

ロディは、えっ?!と言った。


ショウは、あなたで、充分酔いました。と言った。


ロディは、お上手。と言った。


じゃ、楽しんでいって。あ〜ケイゴ、実は、頼みたい事あるの。


ロディのオフィス。


実は、旦那が、行方不明で、株価やなんか下がるから、替え玉立ててるけど、もう、殺されたかも。女とヤバイ国の息かかった所遊びに行った。


ロディは、次の日オープン前、1時間に綺麗な女の子達、イケメン黒服、ガタイの良いセキュリティの子達から、1人ずつ意見を聞いて、名前と内容メモしてた。どんな、些細な事でも、良いのよ。そして、考えをまとめ上げ、注意事項を、述べ、スタッフ達の指揮を高めた。


ショウ達は、スグ、その一緒に行った女を捕まえて、話を聞いたが、怯えて、あざだらけ、泣きじゃくり、何も言わない。怖い。だけ。落ち着くまで、待つか。でも、何も知らないかも…。とスカイが、言った。スマホの位置情報は?国境付近。


ショウは、ロディて、男だろ。と言った。俺だって胸筋、鍛えて、Cカップあるよ。それに、ポイズン(Poison)の香りが、した。ロディは、男。女のような美しい顔立ちをしてた。デュード(Dude)


小さい頃、父親が、美人局に狙われて、命を落とした。何度も、家には、その女と男が、金をせびりに来ていたので、覚えている。


母親は、ショックから気が狂った。男の方は、父の会社の部下だった。それが、成り上がり、金持ちに、なってた。


女の方を、記憶を頼りに、だいぶ色んな、店に行き、探した。そうだ。あの男、多角経営してる。あいつが、良く通う店に、行けば良い。


案の条、歳は、いったが、あの時の女が、いた。ロディは、通り魔に見せかけ、あの女の腹を、刺しその場を静かに立ち去った。誰も、気づかなかった。


次は、男だ。誘惑して、あの男も手中に、納め結婚した。虎視眈々と、男のスキを狙ってた。まだ、早すぎる。十分、食いついてからだ。


ケイゴ達は、国境付近で男を、見つけ出し連れてきた。ボロボロで、気がどうかしてる。


ロディは、夫を抱きしめ、あたかも、心配してた妻を、演じた。だが、その時、じわじわ効く毒針を、さしていた。


一緒に行った女の子には、そちらに、旅行するよう。誘えと指示を出し、もう、今は、金をやり高飛びさせた。


ケイゴは、俺達、利用されたのかな?


ロディは、苦しめて、殺したかった。


だから、誘拐。そして、確実に自分の

手で、始末したかった。


葬儀では、しおらしく泣いた。


そうして、すべての会社の利権を継ぎ、カンパニーズのボスとして、君臨した。


美しいバラには、トゲが付き物。恐ろしいね。とショウが言った。

スカイが、やっぱり利用されたんだ。と言った。


ロディは、部下に調べさせ、色んな慈善事業団体へ、匿名で寄附した。


子供達の食事や勉強やスポーツちゃんとやってもらえてるか、チェックした。


服は、一般の方からの支援が、あるから問題、無かった。クリスマスには、おもちゃや絵本を1人ずつ贈り、選ぶのが楽しかった。


ある時、その中でも、大卒で文武両道の男の子と女の子に、あって見たくなった。


その男の子と女の子を眺めて、うちの会社来ないか?やりたい事はなんだ?と聞いた。


男の子は、入社して、間もなく

極秘のファイルを、見つけた。なだ?コレ?


開けて見ると、長年の寄附の記録、クリスマスプレゼントのリスト、部下が記入してた物だった。


男の子は、ロディに、貴方だったのですね…。


僕達を、助けてくれていたのは…。


ロディは、いや、違うよ。社員と。

All the people around 。

みんなだよ。と言った。


ショウは、ウォーターメロンアゲートとローズクォーツを、ぶら下げて見てた。End

「Where Do We Go」

En by JO1


汗だいぶかいて、スッキリ。曲、聴いて、勇気、湧いて来ませんか?

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