経済不況は嘘。紙幣の発行管理で簡単に不況は治せる。
今日は新宿で、日本の経済界が作った腐ったシステムについて街頭でSSSクラス冒険者として話をした。
独裁者の俺の話を街行く人は、無視しながら生きて行く。
日本では定期的に、20年でサラリーマンを殺すために、会社を潰す形にしている。
そういう人間を集めて40まで仕事場で飼った後、制限のやたらと厳しい工場労働に追い込んで、つぶし、
美形の子孫を残すものだけは保護して、ゆるい職場に残す。富裕層の小学校面接では、美形の子どもだけが抽出される。
「両親の子どもに対する保護姿勢もいいし、子どもも美形でペットとして扱いやすそうだ。飼っておこう」
そして、美形を産まないサラリーマンは、最初求人を観たとき、400万の転職、700万・800万の転職とか、ゴロゴロしているから、実に自分はどこ行っても生きられると思って、人は安心する。
だが、実際の仕事は40歳以上の人間は雇われないことになっている。
NECの開発した淀橋隠し殺し皇太子システムだ。
実際に生かす人間(美形の子どもを残すもの)の経歴だけがID管理され、それ以外は仕事で雇われない形になっている。
僕は新宿の駅前で叫んだ。
「俺はそれでも20年間仕事をしながら、みんなが生きられるように仕事を作りまくったんだ!!!! タクシーの仕事も、介護の仕事も、小説の中で運動して一般に広めて生きられるように拡散し続けた!!!! ただ、悪ふざけで好き放題に会社を20年で潰して遊んでるヤツラの中で、俺がどれだけ仕事を作ろうとも、人をクビにして、人が奴隷になって行く!!! ふざけんなっ」
だから、常に12000円アルバイト・小説を読むだけ制度が必要なんだ。




