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淀橋皇太子の刑務刑

僕がボロリと、働く能力のない無能力者は、軽刑罰として、生活を保護した上で、簡単な刑務につかせることで、完全に保護したらいいと霞が関の国会で言ったら、


淀橋皇太子が嘲笑った。


「無能力者は生きている価値がありません。巷に歩いていたら、警察で捕まえた上で、奴隷労働として24時間、石運びをさせましょう。きれいなので」


ふざけんな!!!


淀橋皇太子は無能力者を完全に社会で使い捨ての消費されるだけの奴隷に仕立て上げようとしている!!!! そんなのは冗談じゃないっ。


僕が無能力者を軽労働で、生きる保障をつけようと思ったのは、ただ、無能力者には生きて行くための力がないので、それならば、すごく単純な労働を刑務として与えた上で、完全に生活の保障を作ろうと思ったからだ。


・・・僕はあるコンビニ強盗の話を聞いてシンパシーを覚えたんだ。


そのコンビニ強盗は、包丁を持ってコンビニを襲った上で、誰も傷つけないで、ただ、


「生きて行けないので、逮捕してくれ」


と言ったんだ。


それは刑務所の方が、生きる上で、普通の生活をするよりも楽になっている状態で、


僕も仕事がないとき、本当にコンビニを襲った上で、ただ、逮捕された上で、生活の安定を求めたかった。


それを・・・淀橋皇太子は、ただ、無能力者を24時間労働をさせて上で殺せというのだ。


僕は大声で練馬の工場跡地から叫んだ。


「いいかい!!!! 80歳になったら!!!! みんな年金生活だろう!!!! その上で、みんな100まで生きるんだ!!!! その間には、入院もあるし、病気もある!!!! その上で、80歳を過ぎたときに!!!! どれだけの人が資産を持って死ぬまで生きられるんだ!!!! その上で、働く場所がないのが、今の世界なんだよ!!!! だから、誰でも生きられて、簡単な労働ができるように!!!! 常に12000円・小説を読むだけアルバイト機構っていうのが大事なんだ!!!! わかれぇえええええ」


僕の声は届かず、やはり、淀橋皇太子を民衆は褒める。


天皇がどれだけ自分たちにひどいことをしたかも忘れて。


「天皇万歳!」

「天皇万歳!」

「天皇万歳!」


・・・ひどい世界だ。僕はなんとかして、常に12000円・小説を読むだけアルバイト機構を作りたい。

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