黙れ!!!
僕は日常については常に12000円・小説を読むだけアルバイトで生き、それから、東京の霞が関の国会議事堂に行き、無理矢理、冒険者独裁政権を敷いている。
国会議員が言う。
「愛人の保護のために、シングルマザー手当を」
「黙れ!!!!」
国会議員が言う。
「歳を取った愛人の保護のために、生活保護費を」
「黙れ!!!! うるさい!!! いいから、常に12000円・アルバイト小説を読むだけ雇用だ!!!! それで、愛人も暮らせる!!!」
日本の国会議員というのは、愛人の保護のために、費用を捻出することしか考えていない。
すさまじいまでのクソだ。
生活保護費とか、シングルマザー手当とか言って、日本の貧困を救済するとか言いながら、
実際の貧困、生活困窮者には保護費を給付しないで、国会議員の愛人だけに生活保護費やシングルマザー手当を給付する体制になっている。
地域の市役所の上役が審査対象になっていて、市役所の上役の審査都合で、生活給付がされている仕掛けになっていて、上役は自分の愛人だけに生活保護費を与える仕掛けになっている。
よく考えて欲しい。
市役所の上役が、生活保護費の申請の審査をやっている。あなたが上役なら、小汚い貧困ではなく、自分の20歳の愛人に、生活保護費を給付して、自分の愛人費用をまかなう。
これは、人間の当然の腐った心理だ。
これが皇太子のいる世界だ。
僕は渋谷の路上で叫んだ。
「ただ!!!!金持ちだって安心して生きられないぞ!!!皇族は100人から繁殖して、金が自由になってる!!!だから、金持ちの居場所も天皇と同じ顔をした天皇の子孫が取ることになってるんだ!!! お前ら金持ちだからって、居場所が安泰と思うな!!! 天皇の子孫はマジでお前ら金持ちの約束された部長以上の居場所を奪うぞ!!! 天皇がひとりしか妻がいないなんて真っ赤な嘘だ!!! 皇室は100人以上の妻がいる状態で、その妻の子どもは全部金持ちの居場所を上から奪う体制になってる!!!!」
なんとか、常に12000円・小説を読むだけアルバイト制度を作らなきゃ。




