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イジメられっこが泣く。働けないと泣く。

いじめられっこの問題については、ずっと昔から、それこそ、人類がお金を手に入れたときから発生していた問題で、そのことを、誰ひとり解決する暇がなかったのが、本当のところだ。


僕は杉並のアパートに引きこもっているニートになっているいじめられっ子に会いに行った。


「人が怖いんだよぉ。誰も彼もが、僕をバカにしてぇ、好き放題に、僕をイジメて、嘲笑うんだ。どこに行っても、僕はイジメられて、何をやってもダメなんだぁ」


こういう問題について、僕が言えることがあるとすると、人間と触れ合わない方がいい人間っていると思うんだ。


とくに、なんだか知らないけど、やたらとみるだけで、人がイジメたくなるような人間っているし、


その人間を職場に入れたところで、人間が襲って環境が悪化するばかりだと思う。


ただ、僕は思うんだ。


ほんとのことを言うと、イジメてるほうの方が、人間として問題があるんだ。


お前らごとき、人間のクズが、何、人をイジメて、自分が強い人間だと誇りまくってるんだろう?


むしろ、僕はそいつらを虐殺したい。いや、むしろ、・・・しよう。


僕はいじめられっ子のところに行って、詳しく、イジメをやった人間の名前をすべて聞き出して行って、


そこから、その人間が職場にいようが、家庭にいようが、学校にいようが、全国を廻って、すべてバルタザルソードで殺して廻った。


僕は大声で血まみれのバルタザルソードを持って叫んだ。


「イジメをやるヤツは、人間のクズで、劣化した遺伝子を持っているので、死ね!!!! お前らごとき、クズのウジムシが!!!! 人間らしい反応で、人間を差別してイジメをやるんじゃねえ!!!! お前らは生きてる価値がないんだ!!!! だから、全員ムチャクチャに惨殺する!!!!

 死ね!!!!」


僕はそれから、杉並のニートになったいじめられっ子のところに行って、こう話した。


「とりあえず、全員君をイジメてたやつは殺したから。ただ、君はそれでも、仕事ができないだろう? だったら、小説を読んで感想を書くだけで、生きたらいい。草むしりだってある。君は十分に傷ついたし、これから、人に関わらずに、ゆっくり生きて行けばいい。君は生きられるから」


とにかく常に12000円・小説を読むだけ機構をがんばって作りたい。

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