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宇宙に仕事を作ろう。

とにかく、常に12000円・小説を読むだけアルバイト雇用を広げるために、高い給料を払って、ずっと生きられる身体を使った仕事を広めたい。


そんな仕事どうしたら作れるだろう?


そう思ったときに、軌道エレベーターを作る仕事を僕は、転生前のとき考えたことを思い出した。


僕は種子島に、軌道エレベーターを作る企画を無理矢理に持ち込んだ。


種子島では、悠長にロケットを作って宇宙に行こうとしているが、宇宙に行くなら軌道エレベーターとなる。


僕は大声で、種子島で、ロケットのオモチャを持ちながら叫んだ。


「宇宙には金になるものがないって!!!! 嘘を言うな!!!! 宇宙には無限の太陽光がある!!!! 太陽光を使ったら!!!! 無限に電気は使いたい放題になる!!!! いつまでも!!! 地上でちまちま!!!! 太陽光発電所を作ってないで!!!! 一般開放して!!!! 太陽光発電施設を!!!! 宇宙で建設する仕事を作れ!!!! それには軌道エレベーターが大事なんだ!!!! 軌道エレベーターの製造を!!!! 僕が資金投下で一気に10年で作る!!!! いい加減に宇宙に僕らは行く必要があるんだ!!!! ちまちま、エネルギー不足で!!!! どれほどみんな苦労してるんだ!!!!」


とにかく、常に12000円・小説を読むだけ機構を作りたい。

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