静岡の三島で闇の仕事
「仕事の時間よ」
上月さんに言われた。僕は静岡の三島にバルタザルソードを持って来ていた。
「今日のターゲットは、裏で静岡の三島を支配しようとしているヤンキーの愚連隊よ。警察の監視がない裏で、愚連隊は、金を市民からキョウカツして、そこで女を集めて、デリヘルで資金を集め続けている。恐喝資金は無限に湧いてくるのに、警察は一切逮捕しないで、道路違反切符だけ切って仕事をしている振りをして暴力機構を、無視してるの。そこでヤンキーだけが生き残ると、日本人が誰も生きられない世界になるわ。全員愚連隊をぶっ殺すべき」
僕は静岡の三島で、企業の振りをして、デリヘルを経営しながら、キョウカツで資金を貯めて遊び暮らして好き放題の愚連隊を、バルタザルソードで、思い切り、女ごと切り殺し続けた。
「なんだてめえっ。俺ら無敵の静岡の三島の愚連隊に逆らうのかっ!!!! あぁあン?」
うるさい!!!!
斬っ。
バサッ・・・10人
斬っ
バザッ・・・100人
僕はバルタザルソードで血まみれになりながら、大声で言った。
「キョウカツで資金を集めて太る愚連隊や、暴走族を、警察は子供だからと嘘をついて高校生以上は一切逮捕しない!!!! ふざけんなっ!!!! キョウカツは犯罪で!!!! 人から脅し取って金を集めるヤツは!!!! それだけで刑務刑だろうが!!!! それを一切放置してる警察に存在意義なんてあるか!!!!! 警察は警察機構という名を止めて!!!! うそたいほ乱交婦警機構という名前に変えてしまえ!!!! 死ねっ!!!! うそたいほ乱交婦警機構っ!!!!!」
上月さんが、仕事を終えて僕にキスをしてくれた。
ちゅっ
上月さんのキスは、いつでもクールな味がする。
「警察はキョウカツをヤンキーを怖がって逮捕しないのよ・・・。ほんとにヤンキーを殺せるあなたを・・・だから私は好きだわ。警察なんて、警察署で美形の婦警とセックスパーティしてるだけよ」
ただ、とろけるように甘くて、僕は癖になるんだ。
・・・とにかく、常に12000円・小説を読むだけアルバイト機構を作りたい。
みんな、キョウカツされて、警察に不満を持たないか?




