・・・タバコが尽きる。命が尽きる。
人を紙幣で殺す世界の中で、殺せないヤンキーから、税金を取るために、日本はタバコを280円から500円にした。
新宿で尽きるタバコの火を観ながら、僕は遠い目をする。
ああ。タバコが尽きる・・・。
ヤンキーは税金を支払わない。だから、一部特権階級の富裕層は、タバコに税金を掛けて、ヤンキーから税金を奪い取れるようにした。
だから、タバコ好きのヤンキーはタバコ銭が尽きると、いつでも、弱い人間や、カモの人間からキョウカツでタバコ代を奪うように、今、なっている。
・・・とんだ腐ったシステムだ。
税金の支払いをやらなくても、人を襲えば、いつでも金が手に入るからだ。
ヤンキーの手口はネットになってから、巧妙になった。
働いている女の家を襲って、そこで無理矢理セックスをした状態で、クソを食わせて、その写真を会社に送りつけて、会社にいられないようにすると言って、
キャッシュカードから本人に引き出しをさせて、金を奪い取る形にしている。
メディアでは、入れ子と言って、犯罪者の手先がいて金を引き落とさせるようにしていると嘘の報道を流して、
入れ子を使う警察機構に怯えるヤンキーだけを逮捕して、捜査をやっている振りをしている。
昔からの警察の手口だ。弱い、捕まえても害にならない犯罪者だけ「重要犯罪者」として扱って、メディアで逮捕までの長い捜査期間をガンガン報道する。
「警察は活動してます!!!! 警察は活動してます!!!! 日本を守っています!!!!!」
そんなんだから、今の世界はひどい状態だ。
ヤンキーの好き放題は続く。近所にいつでもいる「天上上等連合 関東愚連隊」という、愚連隊の隊員だと言えば、警察も怖がって手出ししなくなるからだ。
テレビで「東京リベンジ」とか言って、ヤンキー漫画がアニメ化して、ガンガン続編まで作られて、自販機には暴走族アニメの缶コーヒーまで載っていて、好き放題のヤンキーがムチャクチャに広がっている状態で、僕はため息しか出ない。
・・・サラリーマン。お前らは、この世界の中で、まともに生きられると思っているのか?
僕は新宿で、ヤンキー撃退のビラを配りながら、大声で叫んだ。
「とにかく、地方の暴走族のチームは!!!! 襲って生きるヤンキーの母体になってるんだ!!!! ヤンキーは集合して!!!! 町で深夜にバイクで警察をからかって襲うぞと脅した状態で!!!! 地域をそのまま暴力で支配するために実際に動いてるぞ!!!! その中でサラリーマン!!!! お前の妻が、いきなりヤンキーのクソを食って、ダブルピースしてる状態を!!!! 職場にビラとして撒かれるんだ!!!!! そのとき、お前は会社にいられるか!!!!!」
声を大にして言いたいのは、暴力に屈しないこと。
だから、常に12000円・小説を読むだけ雇用を日本に作り上げたいんだ。




