表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

-最後の鬼火-前編

作者:麻天無
主人公は番屋で真面目に働く青年だった。ある日上からの依頼で巫女の御所を御守りすることになったが【宵は鬼が出る】と告げられる。その通りに現れ巫女を襲ったのはやせ細った子供だった。巫女はなぜか子供を連れて逃げるように言いつける。仕方なくその子供と接するうちに、自分の本当の気持ちや、笑うことや感じることの大切さを思い出していく。いつしかその小さな存在がなによりかけがえのない存在だと感じ始め二人の距離はぐっと近づいてゆく。
前編
2021/03/29 22:53
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ