ふたつの光(謝罪改修工事予定地)
僕は、とりかえしのつかないことをしてしまったのかもしれない。でも、なんとかできる方法がありそうなうちは、全力でそれを考えたい。身が朽ちるまでかかるかもしれない。さきに心が諦めてしまうかもしれない。
でも、だから、だからこそ自分にだけは、負けたくない。僕は、他のヒトにだけ負けたいからだ。僕以外の、すべてに負けたっていいからだ。これは、永遠に果たせない、“絶対”を探す旅になるだろう。
だからなんだ。
僕は探す。
一人でもいい。
関係あるか?
もし、“絶対”がさびしく待っているのなら、みんながみんな諦めてどうする。
なんのための70億だ!
なんのための歴史だ!
なんのための未来だ!
そして、当たり前の、“いま”の中にいることさえも、誰も見つけて気づいてあげようとしないんだ。
じゃあ、うん、いいよ。任せて。
僕がやっておくからさ、楽しむというエネルギーも借りて、苦しみの反動もお借りして、まあいつお返しできるか知らないけど。
とりあえず、僕はやるよ。
間違ってるようにおもえたら、すぐにいってくれるとうれしい。どうか、お願いします。
一番無力な僕に、せめて、ちょぴっとの悪運くらいはあるようにと。願いをお借りしてもいいかな。
頑張るよ。待ってて。




