NPO法人 コソ泥警官から国民を守る会が、設立された。
新作書いてみました。
NPO法人 コソ泥警官から国民を守る会が、設立された。
活動分野は、(1)地域安全活動、(2)社会教育の推進を図る活動、(3)経済活動の活性化を図る活動と書かれている。
設立趣意書には、
日本国民に交通違反をさせて、点数や反則金を集めることが目的になっている交通取締り現場で、個人が使える時間を使って運転者に交通ルールを周知し交通安全への理解を求める。
具体例として
・時間帯進入禁止交差点で進入禁止時間であることを運転手に周知し交通安全への理解を求める。
・速度超過しやすい道路で、速度超過しそうな運転手に速度ダウンを周知し交通安全への理解を求める。
・車線変更禁止取締りポイントであることを運転手が見やすい場所から周知し交通安全への理解を求める。
・錯誤しやすい信号機を放置して信号無視を取り締まるポイントであることを運転手が見やすい場所から周知し交通安全への理解を求める。
コソ泥警官が、犯罪を未然に防ぐ努力を放棄して日本国民から点数・反則金集めをする狩場を見つけたら、時間に余裕のある日本国民が、事前に運転者に運転ルールを周知して交通安全への理解を求める活動を推進する。
と書かれている。
このNPO法人が設立されると、日本中の運転免許所持者や一般市民の有志が、趣旨に賛同して全国で、交通ルールの啓蒙活動に参加したことで、交通違反切符を切られる運転者が激減し比例して交通事故も激減した。
このNPO法人の活動により、コソ泥警官達が、やることが無くなったので、空き交番に配置されたことで、パトロールや巡回連絡といった防犯活動が活発になり、職務質問による犯罪検挙、事件・事故発生時の初動警察活動や地理案内、遺失届・拾得物の受理、相談対応などを行う警察官が、配置されて一層、日本の治安が向上した。
こんな世の中になると嬉しいよね