転生先で貴族令嬢として登場人物と舞台を紹介してみる
<主人公>
::キョウコ・タチバナ・ルイネ・タダクス・レラーセ・ユト ( v ̄▽ ̄)ヴィ!
転生前は中堅商社に勤める元乙女の30代女子で名前は橘京子。
世界を救う勇者が必要、との筈が本来の人物とは違う形で誤発注されて異世界転生する羽目になったものの、そのお詫びとして美人でスタイル抜群の貴族令嬢に転生した。
転生前の社会人経験を活かして貴族社会で活躍、転生先の世界で思う存分人生を謳歌している。
<侍女3人組>
キョウコが貴族社会で大人になるあたり公募をかけて自分で任命した側近、キョウコの親友であり仲間。チームキョウコとして上流の生活を満喫するための、大事な存在。
::リズエル・ディスタ・ベール (^▽^)ニコニコ
侍女長。
キョウコが唯一、公募ではなくスカウトという形で任命した。
ベール男爵家の長女であり彼女もまた貴族令嬢である。人柄の良さという稀有な才能を持ち、人と人を繋ぐ橋渡し役。
料理上手で愛嬌もあることから男にモテる、彼氏がおり仲は順調。
日本のヲタク文化ではキョウコと一緒でBL好き。
::トオシア・パルスコフィン ( ̄ー ̄)ニヤリ
秘書。
ルカンティナ公国最高学府であるヴァフォルア大学魔法学部を卒業した才媛。
ぶりっ子して男を手玉に取るサークルクラッシャー、ではあるもののそれを卓越した人間関係能力と解釈したキョウコにより採用される。
日本のヲタク文化では、格闘バトル物が好み。
::ラニ・ストラドス (・・。)ゞ フムフム
警護。
狩猟民族ノアロス族出身で、軍士官学校に入学するも馴染めず落ちこぼれの烙印を押される。だがそれは他人に自分を押し付けないマイペースな気楽さであるが故だと解釈したキョウコにより採用。
日本のヲタク文化では恋愛物が好み。
<救国の3騎士>
世界最悪の厄災と言われる龍、その討伐に関わったとされるルカンティナ公国の3人の男をそう呼び、全員がそれぞれにタイプの違う美男子であるため、アイドルグループ的な扱いを受けている。
というキョウコが構築した表の顔であり、中身は何処にでもいるバカでガキで男同士のノリが大好きな3人組。
それに加えて近ごろロイも加わり、再びタイプが違う美男子が入り、淑女たちは「ショタ枠キタ!」と妄想逞しくしている様子。
::ナオド・カイ(ミステリアス系イケメン)
キョウコと同じ異世界転生者、日本人時代の名前は貝塚直人。
高校1年生の時、幼馴染に告白するも「美男子で背が高くて勉強で出来てスポーツも出来て、爽やかで少しだけHなクラスメイトが好き」という割と普通な理由で振られて自宅に引きこもる。
その後は「異世界転生の俺TUEEハーレム物」に没頭して、結果、世界を救う勇者として無敵の戦闘能力とハーレムのスキルを持って異世界転生。
さあ念願叶ったと思いきや、無敵の戦闘能力を使いこなすものの魔物にビビりまくり、不自然にモテまくることにビビりまくり、結果スキルをオフにして、ノンビリ過ごしている。
::レザ・アーツ・ルギル(ホスト系イケメン)
ルカンティナ公国、ルギル男爵家当主の次男坊、貴族の1人。
洗練された雰囲気から伊達男を呼ばれて数々の美女と浮名を流す、とここまでなら聞こえが良かったのだが、キョウコに手を出そうとして返り討ちに遭い「面白い女だな」とばかりに乙女ゲーキャラよろしく近づいた結果、便利に使われるパシリ的な扱いを受けることになるが本人は「照れ隠し」だと満足な様子。
彼の生家であるルギル男爵家は所謂「政治家一家」であり、ルギルの父親であり男爵家当主は「派閥の長」である。
::ロルカム・エドワード(中性系イケメン)
キョウコを異世界転生させた張本人、神の一族であり、便宜上天使と呼ばれ、世界を管理する一族。
とここまでは聞こえがいいが仕事に対しての自覚も熱意はまるでなく責任を伴う仕事はしたくない、所謂「ゆるブラック」向きの人材で上司から「言われたことだけやるのは二流だ」という言葉が嫌だった。
結局半ば左遷扱いでキョウコ担当天使として専任されることになり、キョウコからは所従として扱われているものの、主な仕事は元の世界からヲタク関連グッズを買ってこさせるだけであるものの、言われたことだけやれば大丈夫だと分かると従順なもの。
::ロイ・ホッパー
世界最悪の厄災と呼ばれる龍の襲来、不可測とまで称される龍の子供。
閃光という攻撃方法で、かつては世界の文明レベルを後退させる程の被害を出したこともある。
対抗する手段は、神より使われし勇者、つまりキョウコやナオドといった無敵の戦闘能力を与えられた者のみ。
ルカンティナ公国に現れ勇者扮するキョウコに討伐されたと思いきや、人に姿を変えて、キョウコに拾われる、
人の身に姿を変えた龍族は、その国に永遠の繁栄をもたらすと言われているが、そんな能力はなく、中二病作品にどっぷりとハマっている。
なお、ロルカムとロイについては、下の名前がないと不便だったので、キョウコの好きな画家の名前をそのまま拝借する形で名乗っている。
<舞台>
::ルカンティナ公国。
世界で五指に入る大国、主神ルカンティナを信奉するルカンティナ教の国教とする国家であり、キョウコの転生先。
公国の名のとおり4大貴族が統治しており、ルカンティナ公国の上流はそれぞれの公爵を頂点に全ての貴族がその四つの国家運営を担当し、いずれかの派閥に属している。キョウコは、4大貴族の司法担当、ユト公爵家当主タダクスの娘、国は豊かで治安は良い。
::4大貴族
ルカンティナ公国では、司法、立法、行政、民部に分けて、それぞれの部門の最高位である公爵がまとめている。
同じ貴族でも公爵家だけは「別格」として扱われる。




