天使転職っ♪プロローグ?
本日は天使に転職しましたっ♪を読もうと、してくださり、ありがとう御座います。
初心者ながら、頑張って書きました、
読んで下さる皆様のお気に入りになることを願って本文へ~↓Go~♪
我輩の名は、「あるまーる」っと言う、
(※主人公では無い※)我輩は猫に憑依して地上に降り立つのだニャっ、我輩は今次の転職者の三ヶ山 心愛(みかやま ここあ)をストーキング中だニャ…おっと、そのターゲットの三ヶ山心愛にバレルところだったニャ…
普段、我輩は人間のと同じ姿見をしている、
良く人間の姿見で町を歩くと芸能関係者に
「君、芸能関係に興味無い?」…などと、バカげた事を言われる…まぁ無視だがな♪
そうと戯言を口にしていたら、心愛が…俺を見つめている…///以外にはづかしいニャ…
その思考を考えている時、心愛は、心の中で
、あることを考えていた…
心愛…心の言葉(何だろうか?この猫は?ん、
ネームプレートが着いてる?、ARUMARU ?
あるまるって言うのかな?)
心愛「あるまるκ?」
あるまーる(はっ?なんだ我輩の名はあるまーるだニャっ)
あるまーる「にぃ~っ!」
心愛(あるまるκ威嚇してる?名前間違えた?)
心愛の弟「ココ姉~?速く~売り切れるよー!」
あるまーる(心愛の弟かニャ…何が売り切れなんだ~ニャ…?)
心愛「あ~っ!忘れてた~っ!売り切れちゃう、速く行かなきゃ…ミカナギのCD 売り切れちゃうミカナギのポスター!」
あるまーる(いきなり、声を荒げるなニャっ)
あるまーる「ニャっ」
心愛「あっ…あるまるκ?行っちゃった…て、そんな事にかまってられないや~!」
心愛の弟「ココ姉~?何かあった?」
心愛「ううん…何でも無い」
心愛(猫…あるまるκにストーカーされたって言っても誰も信じないだろうな~)
あるまーる(はぁ~…人間の姿見で…心愛の跡を付けるか…だがな~…圧倒的なデメリットがな…俺ミカナギのミカエルだし…まぁいっか…)
ミカエル「はぁ~…フードっと」
バサッ…
一方、心愛は…
心愛の弟「うわー!大変だ~整理券配ってるよ~しかも今日本人が来てる…渚だけだけど…」
心愛「うっそ…マジ!!渚様が来てるんだ~きゃーマジラッキーだ~。」
心愛の弟「ココ姉~渚が一番なんだもんね!俺は、ミカエル派だからな~。」
渚(ん…あの子、ミカエルが持ってた写真の子だよな…確か名前はここあ…だったっけ…?)
渚「ねぇ、君…ここあチャンだよね…」
心愛「ふぇっ…?ひゃわわわわわわ…な、なぎっ…ふっんぐっ…。」
渚「シー。確かに、渚様だけども~。ふぅ~こっちっ…」
心愛の弟「ちょっとちょっと…渚サン……!」
渚「良いから…良いから!」
ミカエル「渚!」
渚「ち…っ。心愛チャンちょっとの間ごめんねよいショッと」
ミカエル「渚!待てっ…!」
心愛の弟「ア~わわ!待ってくださいよ~ミカナギさん」
心愛(ひゃわ~。渚様のお顔が~♪…ち…近い~。しかも後ろにはミカエルさんが~。でも…なんか…ミカエルさんのお顔がっ…こっ怖い~。)
ミカエル(ドS男がっ…)
渚「ミカエル…お前今、ドS男がっ…て思ってんだろ~(黒笑い)」
ミカエル「わかってんじゃねーか…」
心愛の弟「ミカナギって…不仲?なのかな? …はぁ…はぁ…。…ミカナギさ~ん。お願いですからココ姉を帰してー。」
プロローグ♪オワリ♪
さてっ…天使に転職しましたっ♪を読んで頂きましたが…どうでしたか?
私はかなりいえいえ全てにおいて…小説において初心者なのですが、精一杯頑張ったつもりです、皆様に読んで頂きまして…本当にありがとう御座います、読んで下さる皆様にお気に入りになることを願っいながらまだまだ頑張って書きますのでよろしくお願いします
今後ともまたよろしくお願い申し上げます。
(最後固かったかな~)