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INFINITE Monsters Online~猫狂い少女による無自覚無双~  作者: 如月 隣夜
第二章 第一回公式イベント 五カ国親善試合
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第二十三話

オロオロする世麗那さんと、今にも泣きそうな朔久耶ちゃんと一緒に帰宅して宿題とヨガを済まして17時頃にログイン。


大丈夫だって言ってるのに二人とも心配性だから困ったものだ。


早速茜さんから借りたマンションの部屋で朔久耶ちゃんと一緒にログインしたよ。


家具はまた今度揃えようって話で落ち着いたから私の個室と茜さん家からクッションだけ持ってきた。


リアルでも配信しようって話が昨日上がったんだけど、早速今夜20時くらいからタコパする予定らしい。


茜さんは不在だけどね。


まぁそれは置いといて…

今日はクインテットの予選だ。


実はまだパーティを決めてなくてこれからくじ引きなんだよねー。


昨日の内に決めとけって話だけど同盟メンバーの半数がログイン出来なくてお流れに。


本当は昨夜にでも決めるつもりだったんだけど、私が気絶からの強制ログアウトしちゃったからなー。


秘匿式の同盟SNSでお詫びを言いつつこの時間なら、八割のメンバーが大丈夫と言うことで集まる事に。


マリーさんからログインボーナスを受け取る前に一つお知らせがあった。


『ハルカ、やるじゃない。貴方が最初のエクストラジョブ継承者として主神から受理されて褒められたわ。これからも励みなさい。』


緊急メンテナンスがお昼頃にあってエクストラジョブの存在が公になったらしい。


エクストラになった人は殿堂入り?扱いらしくて色々なイベントに公式から招待される的な内容だった。


エクストラジョブに就いたプレイヤーはNPCから渾名を付けられて呼ばれるらしく、私の二つ名は”ファースト”らしい。



この先徐々に増えるだろうエクストラジョブだけのランキングマッチなどもあるらしい。


それから今回のイベント中、私のステータスはLv80相当まで落ちるのだがスキルのクールタイムは無しとのこと。


エクストラジョブジョブになるとスキル待機時間が失くなるんだって。


あと、ウルト…奥義みたいなものを5つ設定出来るようだ。


1つはまぁ…アレだよね。

バイカーシュート!

残りの4つはゆっくり決めよう。


その分色々と制約みたいなものがあるらしいんだけどね。


楽しみだなぁ〜。


『それと、昨夜の件…シングル戦だけど貴方の勝利という判定が主神から神託が下ったわ。貴方が破壊してしまった対戦相手も会場も住民(NPC)も異邦人(プレイヤー)も皆元通りだから気に病む必要はないわよ。主神からお詫びの品が届いてる筈だから一部はかなり喜んでるんじゃないかしら?わたしも少し頑張ったわ!それじゃ行ってらっしゃい!』


あー、結構やらかしちゃったけどセーフっぽい?

砂塵さんにはどうにか謝罪しておかないとだけど。


巻き込まれたプレイヤーの方々にもね。

こりゃ動画出した方が早いかも?皆に相談してみよ。


マリーさんからの有難いお言葉に返事しながらも早速スタート。


いつもの控室で目覚めた私。

現在同盟メンバーが全員で二十六人。


欠席表明してるのが六人なので四チーム作ることが出来る。


今はひーふーみー…私を入れて十二人か。


ここからゲーム内で三十分ほどで二十人集まったのでパーティをサクッと決めることに。


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