表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/59

第三十四話

盟主…HAHALCA 格闘従魔士 役職 総大将


十虹(じゅっこう) 

赤 紫 青 緑 黄 水 桃 橙 白 黒


赤…アカネ 剣士 役職 侍部隊長 ホウゼン代官

副隊長 舞侍 魔法剣士


紫…セレーネ 狂戦士 役職 撹乱部隊長 アイゼン代官

副隊長 もッセル 勝負師


青…空席 役職 槍部隊長 治安維持

副隊長 はやと 料理人(サブ 槍士)


緑…チキ 弓使い 役職 狙撃部隊長 国境警備

副隊長 メニーメニーマニー 魔銃士


黄…ソレビ(暫定) 光魔法使い  役職 魔法部隊長

副隊長 モハメド 召喚士


水…空席(SNOW) 役職 強硬部隊長


桃…ユイ 双剣士 役職 特攻部隊長

副隊長 セガール 喧嘩士


橙…オヤカタ 大工 役職 生産部隊長

副隊長 ゲン 魔道具士 リリカル・ノノハ 錬金術士


白…サクヤ 月巫女 役職 支援部隊長 サンガ代官

副隊長ヤンスヤンス 付与士


黒…ショミー(暫定) 罠使い 役職 斥候部隊長



「取り敢えずこんな感じかなー。其々に各色の腕章なりスカーフなり配るから後で体の一部に付けといてね。あー、お揃いの上着とかも用意したいかも…っと、脱線しちゃった。空白と暫定が目立つけど、そこは新メンバーが入ってきてから月一とかで入れ替え戦でもしてやる気を持続させなきゃねー。と言うことでソレビ、ショミー頑張ってねー?」


「はにゃー?!わ、私が部隊長?むりムリ無理…!せめて副隊長かその下くらいが私にはお似合いだよー!目立ちたくないー!」


アカネさんの檄を聞いた瞬間ショミーさんが取り乱す。


普段からあまり目立つ行動はせず大人しい印象だけどやっぱり目立つのは苦手なんだね。


「まぁまぁ…新入りが入るまでだし、一緒に頑張ろうよー。」


弓部隊長に任命されたチキさんがショミーさんをあやす。


はやとさんを含めて三人でいつも一緒にいるイメージだ。

二人をチキさんが引っ張ってる印象。


「あはは、ショミーさん、他の皆さんにも期待してますよ!まぁその辺はサブリーダーの皆さんでもう少しブラッシュアップして貰うとして次は拠点作りですね。四つの領地が重なる平野に大きめのお城を作ろうと思ってます。えーと…この辺ですね。それぞれの領地から人を出して貰ってこっちも一ヶ月くらい掛けて作る予定ですね。図面と監督はユイさん、お願いできますか?」


「部隊長も兼務してるのにあまり時間は取れないわよ?」


「部隊の方はセガールさんに押し付けちゃって良いんで築城優先でお願いします。頼れるのはユイさんだけなんですよ…ダメですか?」


「ウッ…し、仕方ないわね。ユイちゃん様をこき使う代償は大きいわよ?」


「勿論です。期待してますよ!オヤカタ、人員配置の方はお任せしても良いですか?」


「おう、任せとけ!」


えーと後は…治安維持と鉱山や水源、木材の確保か。

大量の食料もいるな。


槍部隊長が居ないのが悔やまれる。

うーん…


よし、諸々投げちゃえ!


「ノノハさん、各領地の産物や資源の纏めお願いできますか?」


「かしこまです!」


「ヤンスさんは情報整理得意でしたよね?お願いします。何なら情報局を新設するので初代局長に任命します。同盟のフジミヤ家の忍びと足軽を使って良いので。」


「ひ、ひえ…りょ、了解でやんす」


「おぉー、ハルカちゃんもヤンスの扱い方分かってきたみたいだねー。バシバシ使って良いからねー?」


「適材適所ですよ、アカネさん。私に出来ないことを皆の力を少しだけ借りるだけです。助け合いの精神とも言えますか。」


「物は言い様だねー。よし、私も代官任されちゃったし、ホウゼンの方の内政始めてくるよー。舞侍は連れてって良いのー?」


「勿論ですよ。何なら野良のプレイヤーで居れたい人が見つかったら連絡下さい。あ、舞侍さんをサブリーダーにした方が早いのかな?」


「勘弁してくれ。俺はこれ以上の地位は望まない。」


「んー、じゃあ少し面倒ですけど、連絡してください。手が空いてたら私がホウゼンに赴くんで。」


「りょーかいにゃー。」


「最後に纏めますね。ユイさんが築城責任者、補佐にオヤカタ。資源、資材の纏めをノノハさんとヤンスさん。搬入は…手の空いた部隊で管轄することにしますか。」


「ほいほいー。赤紫白以外の部隊がメインになるのかなー。その辺も同盟チャットで確認しよー。」


「それじゃ今日の会議は解散。次はリアルタイムの二日後でお願いします。」


ゲーム内では6日が経ってるから進捗も進むだろう。


あー…防衛線とかも敷かないと駄目?

けどそこまで本格的に進めるには人数が足りないか…

よし、後回し。


ん?連絡…スノウさんから個人チャットだ。


SNOW:やっほ。クエストが進んだからこれから南に向かうよ。NPC三人とプレイヤー二人付いてくるんだけど受け入れ大丈夫?

HALCA:おぉー!待ってました!こっちはいつでもOKですよ!迎えに行きましょうか?

SNOW:ありがとう。皆に伝えとく。こっちでハルカに会えるの楽しみ…♡

HALCA:私もです!直ぐに向かいますから!


なんと…!


まだ数日掛かると言っていたジョブクエストが進んだとは。


これはいの一番に迎えに行かなきゃ!



「はーい、この後予定が出来ました。スノウさん迎えに行きます。この後仕事がなくて来たい人募集しまーす。」


「およ?スノウ、クエスト終わったの?私も行きたかったけどホウゼンの内政があるからにゃー…」


「わたくしも残念ですわ。」


「お姉様、お気を付けて…」


「うん、三人ともありがとう。手が空いてるのは…チキさん、ショミーさん、モハメドさんかな。行きます?」


「やハリ北へ向かウのでスカ。私も行きマシょう」


「はーい!行く行くー!連れてってハルカちゃーん!」


「あう…部隊長も任されてるのに行って良いのかな…?」


「平気平気!まだ部隊員も居ないんだし。と言うことでボス、三人とも行くよー」


「おぉー!皆さんノリ良すぎです!それじゃレッツゴー!」


急拵えのパーティーだけど、それも同盟の楽しさだよね。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ