エッセイを書いてて嬉しい瞬間
こんにちは、はせです!
小説の投稿数よりもエッセイの投稿数の方が多いという者ですが、エッセイを書いているとめちゃくちゃ嬉しい時が存在します!
その嬉しさを皆さんに共有しようと思います!
ちなみにただの自慢エッセイでもあるので、自慢を聞きたくないという方は是非ブラバしてください〜。申し訳ありません。
1.
「はせさんって、あの有名な方ですか!?」
ありがとうございます〜!
私のエッセイはそんなにも面白いものでもなく、思いついたことを簡単に書いて、誤字脱字も確認せず投稿する不届き者です。
それなのに、読んでくださり、お気に入り登録してくれる方もいらっしゃって、嬉しい限りです!
昔は知名度もなく、エッセイを書いても感想が書き込まれないなんてことが沢山ありましたが、今では多くの人に評価してもらえています!
2.
「はせさんのエッセイをいつも読ませてもらっているから、感想が書かれて嬉しい」
新着の短編小説欄にエッセイがあったら必ず読みますし、読むエッセイがなくなったら新作エッセイを漁り、結構な頻度で感想を書いています。
それくらいエッセイ漬けの毎日なんですが、いつも読ませてもらっているという声が一番嬉しいですね〜!勿論、9割お世辞だと分かっていますが、それでも読んでくれているという事実が凄く嬉しくて、エッセイ沼から抜け出せませんw
3.
「はせさんはエッセイ界にいなければいけない存在です。」
この前、この言葉を感想に書いていただき、凄く感動しました。
今まで自分のエッセイは誰かに届くといいなと思いながら書いていましたが、ここまで言われると嬉しくなっちゃいます。これからもエッセイを書き続けていきたいなと思えました。ありがとうございます。
こんな感じでちょろい私ですが、結構裏ではエッセイを書くために苦労していますよ〜w
毎日、歩きながらエッセイに何を書こうかな...とか、書きたいネタをメモしたり、頑張ってます!少しでも、多くの人に私のエッセイが響いたのならいいかなって思いました。
いつも感想を書いてくださる皆様、本当にありがとうございます!
読んでいただき、ありがとうございました!
感想を残していってもらえると、お世辞でもちょろい私は喜びますので、ぜひぜひ!