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おばさんクエスト~あるあるだらけの冒険記~  作者: ぱんちゅう
第三章 帰郷するおばさん編
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あるある085 「失敗すると人のせいにしがち」

警備船に設置されていたのは簡易的な牢屋。

鉄格子で覆われていて逃げ出すことが出来ない。

それに加えて後ろ手に縛られているので身動きが取れずにいた。


「おい、動くんじゃねえよ。痛てえだろう」

「そんなこと言ったって体制が悪いんだから仕方ないだろう」

「しょうもないことで喧嘩をするな。俺達は捕まったんだ」

「でも、船長。セレスティア王国へ戻ったら俺達は処刑されますぜ」

「仕方ないだろう。これが密輸をやる者の定めだ」


半ば諦めたようにセレスティア王国の密輸船の船長が零す。

はじめから覚悟が出来ていたような口ぶりだが本音ではないだろう。

今も辺りの様子を伺いながら隙を探している。


「お前らは護衛だろう。何か策はないのか?」

「ないこともないけれどうまく行くとも限らない」

「何でもいい。逃れられるなら文句はないよ」


俺の言葉に希望の光を見出す密輸船の船員達。

その目は僅かな光にも望みをかける眼差しだ。

こうも期待されるとエレンの娼婦作戦をうまく行かせないとならない。

俺はエレンにすり寄ると耳元で作戦の概要を伝えた。

エレンはまたかと言わんばかりの顔浮かべていたがエレンにしか出来ないことを伝えると上機嫌になった。

馬鹿とハサミは使いようだ。

エレンが単純な奴でよかった。


さっそくエレンは俺の作戦通りに行動しはじめる。


「おい、お前。トイレに行きたい。縄を外してくれ」

「ダメだ。我慢をしろ」

「もっちゃうよ。ここでしてもいいのか?」


エレンが大股を広げてアピールすると密輸船の船員達の目がハートマークに変わる。

お前達にはそう言う趣味があったのか。

船乗りは日照りな奴が多いって聞いていたが、ここまで変態とは。

同じように警備兵はいやらしい顔をしながら吐き捨てる。


「出来るものならば見せてもらおうか。俺は一向に構わないぞ」


足元を見て来やがったな。

エレンをトイレに立たせて縄を解いてもらおうと考えていたが失敗のようだ。

ならばもっと突っ込んだ作戦に変更しなければ。

俺は再度、エレンに近づいてアドバイスをする。

するとエレンはお腹をよじりながら涙目で訴えはじめた。


「アタタタ。腹が痛い。締め付けられるようだ。トイレに行かせてくれ」

「そんな手に乗るかよ。したければそこでしろ」

「後ろ手に縛られているんだ。パンツも下ろせないだろう。頼むから外してくれ」

「外したとたん襲って来るなんてことは考えるなよ」

「もちろんだとも。私がそんな真似をするものか」


警備兵は銃を構えながら牢屋の鍵を開けて中に入って来る。

そしてエレンの縄を解くと銃口を背中につきつけながら牢屋を出て行った。


「トイレはそっちだ。前を歩け」

「ふー。やっと解放されたか」

「ブツクサ言っていないでさっさと行け」

「わかってるよ」


エレンは俺にウインクをして合図を送る。

それに対して俺は小さく頷いて作戦の実行を待った。

エレンには隙を見て色香で迫るように伝えてある。

体は一級品のエレンだから惑わせることは簡単だろう。

何もしなくても体から溢れ出るエロスは男共を魅了する。

それに輪をかけたようなビキニアーマーならイチコロだ。

今も船の上の男達の目を集めているくらいだから。


「本当に大丈夫なんだろうな」

「エレンに任せておけば大丈夫だ」

「しかし、色香で惑わせようだなんて私には出来そうにもない」

「エレンの役得って奴だよ。マリーナはマリーナしか出来ないことをすればいいのさ」


マリーナもエレンほどではないがナイスバディだ。

胸はGカップぐらいあるしお尻もデカい。

ただ身に着けているのは鎖帷子と色気を感じない装備だ。

そこの差がエレンとの大きな違いだろう。

まあ、戦闘にエロスなどあっても仕方ないものなのだけれど。





エレンは足首に足枷をつけられてトイレに座っていた。

足枷にはロープが括り付けられてあり外にいる警備兵が握っている。

トイレから逃げ出されないように警備兵がつけたものだ。


「ちくしょう。これじゃ逃げられないな」

「おい、くっちゃべってないで、さっさと用をすませろ」

「おい、お前。レディが用を足すんだ。耳を塞いでいろ」

「贅沢を言うな。お前は犯罪者なんだ。そんな権利はない」


融通の利かない野郎だぜ。

まあ、本気で用を足したい訳ではないからいいのだけれど。

後はどうやってあいつを落とすかだ。

カイトの指示ではとにかく色香を使えと言うことだった。

私の美貌を前にすればどんな男でも落ちるものだがな。


「おい、お前。ティッシュがきれた。とってくれ」

「そんなの自分でやれ」

「おいおい、私がしょんべん臭くてもいいのか?」

「ちぃ、仕方ない」


警備兵は棚に置いてあったティッシュを手に取りトイレの扉を開ける。

すると、エレンが大股を開いて待ち構えていた。


「お、おい。何だ、その格好は」

「お前も溜まっているんだろう。抜かせてやってもいいぞ」

「ば、馬鹿なことを言うな。今は仕事中だ」

「ここには私とお前しかいないんだ。誰にもバレやしないよ」


エレンが艶めかしい声を出しながら誘い込むと警備兵の顔が真っ赤に染まる。

マジマジとエレンを見やりながら床に着くほど鼻の下を伸ばす。

それに応えるかのようにエレンはそっと警備兵の首に手を回して抱き寄せた。


「さあ、はじめようぜ」

「よ、よし。俺も男だ。お前を抱いてやる」


警備兵はエレンの胸に顔を押しつけながら悪戯に貪りはじめる。

熱い吐息を吐きながらエレンは感じている演技をして隙を伺う。

まずは警備兵が持っている牢屋の鍵を奪うことが肝心だ。

カイトにもそう指示を受けている。

ふいに警備兵の腰に手を回して鍵を探る。

すると、警備兵がエレンの腕を掴んで止めた。


「おいおい、いきなりそっちからか。お前も変態だな」

「口でした方が気持ちよくなれるからな」


エレンは警備兵のチャックを開けてズボンをゆっくりと下ろす。

その隙をついてズボンの腰ににかかっていた牢屋の鍵をはぎ取った。


「よし」


後はこいつを眠らせるだけ。

警備兵は自分のパンツを下ろして裸になる。

そしてモノをエレンに押しつけながら要求して来た。


「ほら、口を開けろ」

「お前も本当に好きものだな。だけど抜かすのは腰の方だぜ」


そう言い放ってエレンは渾身のパンチを警備兵の腹に食らわせる。

すると、警備兵は唸り声をあげながらお腹を抱えて蹲った。


「こ、この野郎……」

「お前程度の野郎が私を抱こうなんて100年早いんだよ」

「こ、こんなことをしてどうなるかわかっているんだろうな」

「どうもこうもないさ。お前は眠るのだからな」


警備兵の頸椎を狙って勢いよく手刀を振り下ろす、エレン。

ちょうどツボにハマったようで警備兵は即座に気絶をした。

後はカイト達を解放するだけ。

ただトイレを出れば他の警備兵達が目を光らせている。

それを掻い潜って近づくには段階を越えなければならない。


「まずは牢屋に戻ろう」


エレンは警備兵をトイレに押し込むと身なりを整えてトイレを出た。

廊下をひとりで歩いていると他の警備兵がやって来る。


「おい、あいつはどうした?」

「あの野郎ならトイレでふんばっているよ」

「野郎、囚人を見放してトイレに籠るなんて何てやつだ。後で説教しないとダメだな」

「それより牢屋に戻してくれ」

「言われるまでもない」


他の警備兵はエレンを後ろ手に縛るとロープを引きながら歩かせる。

そして牢屋まで連れて来るとエレンを中に放り込んだ。





「エレン。作戦はどうだ?」

「ほれ。この通り」

「よくやった。後は夜になるのを待つだけだ」


帰りの航路は海流を遡るため通常よりも時間がかかる。

それに加えてシーボルトの船と密輸船の船を航行させているから余計に遅くなるのだ。

そのため2日かけてセレスティア王国へ戻ることになる。

俺達は配給された食事に手をつけながら次の作戦を立てた。


夜になれば警備の目も少なくなる。

そうしたら牢屋から出たらシーボルトの船で逃亡を図る。

追撃をさせないためにも警備船に細工をしておくことも忘れない。

密輸船の船員達はおとりのため密輸船で逃がすことにする。

そうすれば警備兵達をかく乱出来るはずだ。


「作戦は以上だ。何か質問のある奴はいるか?」

「作戦は理解できたが、うまく行くとも限らないぞ。警備兵だって馬鹿じゃないからな」

「それは俺達だってそうだ。みすみす投獄されるのを待っている訳じゃない」

「お前は慎重過ぎるんだよ。私達に任せておけば大丈夫だ」


エレンの強がりに逆に不安を覚える、マリーナ。

もし逃亡に失敗でもしたら余計に処罰が厳しくなる。

裁判でも不利な状況に追い込まれるため気が気でない。

まあ、マリーナには奥の手が残されているのだが奴らを信じ切れることもない。

自分達の立場が危くなればしっぽ切りされてしまう恐れもあるからだ。

出来ればこのまま投獄された方が一番いい。

しかし、カイト達を止めることも出来ない。

なるように身を任せることしか残されていないのだ。


夜の帳が降りるのを待った。

その間は大人しくしていて諦めたことを装う。

作戦の概要は密輸船の船員達にも伝えていた。

みんなの意志を統一していないと成功出来ないからだ。

そして作戦を実行に移す時がやって来る。

まずはお互いのロープをはずすことからはじめた。


「おい、エレン。ナイフは持って来たか?」

「ブラの中に隠してある。カイト、後ろを向いて取ってくれ」

「変なところに隠すんじゃねえ」

「ここにしか隠す場所がなかったんだ」


俺は両手を伸ばしエレンのブラの中を弄る。

ふにゃふにゃの柔らかい感触に思わず恍惚としてしまう。

すると、何か硬いものが指と指の間に挟まった。


「これか」


俺は指を挟み込んでその硬いものを引っ張る。


「アッ。カイト、それは違う」


エレンの熱い吐息が漏れるとそれが何だったのかに気づく。

そして慌てて指を開いて外すとお目あてのナイフを探した。

ナイフはちょうどエレンの胸の谷間に埋まっていてうまく引っ張らないと取れない。

俺は後ろ手に縛られた両手を駆使しながらエレンの胸を鷲掴みにすると両側に引っ張った。


カランコロン。


エレンの胸の谷間からナイフが床に転げ落ちる。


「よし、やった。後はロープを切るだけだ。エレン、後ろを向け」


俺とエレンは背中合わせに座り両手でエレンのロープを切りはじめる。

さすがに見ている訳ではないので手から伝わる感覚だけが頼りだ。

エレンの盗んで来たナイフはのこぎりのようなギザギザの刃が着いていて切りやすくなっている。

おかげで思っていたよりも早くロープの切断に成功した。


「ふー。やっと切れたか」

「よし、エレン。俺のロープも外してくれ」


エレンは俺のロープを外すと密輸船の船員達のロープにとりかかる。

ものの数分の間に捕まっていたみんなのロープが外された。


「後はここから出るだけだ。エレン、頼む」

「任せておけ」


エレンはパンツの中に隠していた牢屋の鍵を使い扉を開ける。

そして身を低くしながら牢屋から出ると俺達に手招きをして来た。

俺達は身を潜めながら静かに牢屋を抜け出す。

物陰に身を隠して見張りの様子を確認することも忘れない。

ここまでで第一段階は終わった。


次は警備船の細工と逃走用の船の確保だ。

俺達はシーボルトの船を、密輸船の船員達は自分達の船を取り戻す。

ここでチーム分けして作戦を実行することにした。

俺とエレンはシーボルトの船の奪還をマリーナは密輸船の船員の一部と警備船への細工。

残りの密輸船の船員達は自分達の船の奪還だ。

シーボルトの船も密輸船も一番後方に連なってある。

なので見張りの目を掻い潜って後方へ移動する必要があるのだ。

まず注意を逸らさなければならない見張りは2階のテラスにいる警備兵。

ライトを片手に周囲の様子を警戒している。


「よし、あいつの注意を惹くぞ。合図したらあそこまで走り込め」

「わかった」


俺は落ちていた重りを反対側の海に投げ込む。

するとすぐさま見張りが反応して反対側の海へライトを向けた。


「よし、行け!」


俺の合図でエレン達は身を低くしながら船室の影まで駆けて行く。

そしてみんな移動し終わると俺に向かって合図を送って来た。

俺は見張りの目を盗んでエレン達の所へ合流する。


「思っていたよりも見張りが少ないな」

「その方が仕事がしやすいってもんだ」

「よし、ここからは二手にわかるぞ。マリーナ、警備船の細工を任せたからな」

「任せろ」


俺とエレンと密輸船の船員達は見張りの目を掻い潜って船の後尾に移動をする。

マリーナと残りの密輸船の船員達はそれぞれの警備船のエンジンルームへ向かった。

警備船はエンジンに細工をしてエンジンがかからないようにしてもらう。

バルブを外せばエンジンが空回りするので素人でも細工出来るレベルだ。

簡易的なものなのですぐにバレてしまうが、一時的に動きを止められればいいのだ。


「シーボルトはどこにいる?」

「ここからじゃ見えないな。近づいてみよう」


シーボルトの船は警備船とロープで繋がれているので、それを渡ってシーボルトの船に乗り込む。

密輸船の船員達も同じように自分達の船へ潜り込んだ。

俺とエレンは船室の壁に身を潜めながら操舵室の中を覗き込む。

しかし、そこにはシーボルトの姿はなく警備兵が見張りをしていた。


「ここにはいないな」

「他の場所に匿われているのだろう」

「よし、船室へ向かうぞ」


船室の入口の扉を静かに開けて中の様子を伺う。

照明は落とされていて辺りは薄暗いかったが、ところどころにランプが設置されていた。

恐らく無駄なエネルギーを消費させないために節約しているのだろう。

おかげで潜り込みやすい環境が整っていた。


「よし、エレン。行くぞ」


俺とエレンは身を低くしながら廊下を進んで行く。

ランプのある場所は船室の入口でランプを頼りにシーボルトを探した。

しかし、どの船室も空っぽで誰もいなかった。

ただ、シーツが乱れていて誰かが使っていた形跡が残っていた。

恐らく警備兵達が休憩をとるために使っていたのだろう。


「シーボルトがいないな」

「別の船に移動させられたのかもな」


すると、一番奥の船室のから物音が聞えて来た。


「いい加減にしてくれ。これじゃあ眠れない」

「お前は囚人なんだ。ロープを外すことはできない」


シーボルトが縛られていた両手のロープを翳して頼み込むが、警備兵はまるで相手にしない。


「なら、せめて灯かりを消してくれ」

「ダメだ。暗くなった隙を突いて逃げるかもしれないからな」

「お前は眠らないつもりか?」

「仕事だからな」


警備兵はしっかりとロープを掴みながらシーボルトを見張っている。

腰には銃がしっかりと装着されていた。

警備兵の装備する武器と言えば剣や槍があがるがセレスティア王国の警備兵は銃も使う。

銃の方が手軽なうえ殺傷能力も高いため好まれるのだ。

それに空撃ちすれば警鐘にもなるので重宝されている。

俺とエレンは船室の入口の両脇に身を隠して中の様子を伺う。


「警備兵ってのもとんだ商売だな」

「使命を背負っているからな。盗賊風情のお前達には理解できないことだ」

「そんなしょうもない使命なんてない方がマシだ」


シーボルトはふいに船室の入口へ視線を向ける。

それを確認してからシーボルトに手で合図を送った。


「トイレに行きたい。ロープを外してくれ」

「ダメだ。そのままでもトイレぐらい出来るだろう」

「ちぃ、仕方ないな。なら、このままでトイレに行くぞ」


シーボルトがおもむろに立ち上がると先に出ようとする。

すると、警備兵が前に立ちはだかって歩みを止めさせた。


「何だよ、トイレに行かせないつもりか」

「俺の後を着いて来い」


そう言って警備兵が廊下へ出ようとした時、俺とエレンのパンチがさく裂する。

俺のストレートは警備兵の腹に、エレンのフックは警備兵の顔に突き刺さった。

警備兵はグホッと呻きながらその場に崩れ落ちる。


「遅かったな。待ちくたびれていたぞ」

「悪い悪い。警備の手が薄くなるのを待っていたんだ」


俺はシーボルトを縛っていたロープを外した。

後ろ手に縛られていなかったので体は凝っていないようだったが手首にロープの痕が着いていた。


「他の連中はどうした?」

「警備船に細工をしてもらっている。一時的に足止めをして逃亡の時間を稼ぐつもりだ」

「さすがだな、カイト。準備に抜かりはないってことだな」


これで第二段階は終了した。

後は最終段階の逃亡だけだ。

今頃マリーナ達が警備船の細工をし終わっている頃だから合流しよう。


「シーボルト、出発の準備をしてくれ」

「わかった」


俺達は船室を後にして船の甲板に出る。

すると、ライトが四方から照射された。


「何だ?」

「ご苦労だったな。お前達の逃亡劇もここまでだ」


辺りを見回すと警備兵達に取り囲まれていた。

マリーナ達も拘束されて後ろ手に縛られている。

すると、トイレに閉じ込められていた警備兵が姿を現した。


「あいつは」

「こいつの証言からお前達の策略は明るみに出た。すでに抵抗するすべはない。すみやかに投降せよ」


警備隊長はマリーナに銃口を突きつけながら脅しをかけて来る。


「あの野郎、しくじりやがって」

「お前もしくじっただろう。人のことは言えないぞ」

「これで終わりだな」


俺達の周りに警備兵が銃口を突きつけながら集まって来る。

そして勢いよく腹を足蹴りして暴行を加えはじめた。

俺は痛みに耐えながら憎しみを込めて呟く。


「これがセレスティア王国のやり方か」


と。


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