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おばさんクエスト~あるあるだらけの冒険記~  作者: ぱんちゅう
第二章 激闘するおばさん編
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あるある045 「恨みを買われがち」

コロセウムを出てすぐ行ったところに仮設の酒場がある。

その酒場はコロセウム出場者達のために用意された場所だ。

コロセウム出場者は駆けつけ一杯だけタダで酒を飲める。

トーナメント戦進出者にいたっては全ての酒が無料だ。


「それじゃあエレンのトーナメント戦進出を祝って乾杯だ」


俺達はグラスを合わせて乾杯をすませる。

エレンと俺は酒で、セリーヌはリンゴジュースだ。

ソフトドリンクは誰でもタダなのでセリーヌにはソフトドリンクで我慢してもらった。


「それにしても、エレン。あの戦い方は何なんだ。全員を敵に回して」

「普通に戦っても面白くないからな。ちょっと遊んでやっただけだ」

「遊んでやったって。勝ったからいいようなものを負けたらどうするつもりだったんだ?」

「私があんな奴らに負ける訳ないだろう」


エレンは悪びれた様子もなく平然と言ってのける。

確かにセリーヌは信じていたようだが、見ているこっちはヒヤヒヤものだ。

トーナメント戦は予選以上に厳しくなるだろうから、エレンのお遊びは控えさせよう。

なんて言ったって優勝賞金と賭けがかかっているのだ。

背に腹は代えられない。


「トーナメント戦ではちゃんと戦えよ」

「気が向いたらな」


エレンは2杯目の酒をグラスに並々と注ぐ。

そして酒を煽りながら、


「ぷはー。やっぱりタダで飲む酒は最高だな」


と、しきりに呟いていた。


酒場に集まっていたのはコロセウム出場者と賭けの客ばかり。

賭けの客は優勝者を応援する目的で酒場に集まっている。

自分の賭けた候補者に勝ってもらわないと大損してしまうからな。

もちろんトーナメント戦に進出する者達も集まっていた。


「で、エレン。トーナメント戦ではどんな作戦で行くんだ?」

「作戦?そんなものある訳ないだろう」

「作戦も立てずに戦うつもりか?」

「あたり前だろう。作戦なんか立てても意味がない」

「何を言っているんだ。作戦がなくて勝てる訳がないだろう。予選とは違うんだぞ」


エレンは酒をひと煽りすると”何を考えているんだお前は”と言わんばかりの態度で説教をはじめる。


「カイト。お前はくだらないことを考え過ぎなんだよ。戦いってのは頭でやるもんじゃない。体でやるもんなんだ。実際に相手を目の前にしたら自然と体が動くものなんだ」

「それはお前に考えるだけの頭がないからだろう。作戦がなくて勝てるものかよ」

「勝てるに決まっているだろう。トーナメント戦で見せてやるよ」

「そんな強がりを言っていいのか?優勝賞金がかかっているんだぞ」

「もちろんだ。カイトに本当の戦いを教えてやるよ」


この自信が返って恐ろしい。

自意識が高いおかげで冷静さを欠いてしまわないかと不安になる。


「セリーヌからも何とか言ってやってくれよ」

「エレンさんなら大丈夫ですわ」

「お前もかよ」

「変に作戦を立てるよりもエレンさんらしい戦い方をしてもらわないと勝てるものも勝てなくなってしまいますから」


それでも心配だ。

何せ予選を勝ち上がったのはみんな実力者ばかりなのだ。

とりわけ黒騎士ガイアは只者ではない。

エレン以上の実力を持っているとさえ思える。

おそらく決勝戦まで勝ち上がって来ることが予想される。

それに決勝戦は三つ巴戦なのだ。

駆け引きが重要になる。

普通に戦っていても勝てないだろう。


「やっぱり作戦は考えるべきだ」

「カイトもクドイな。作戦なんて必要でない。カイトと飲んでいると酒がマズくなる」


エレンは苛立ちながら席を立ってカウンターに向かった。


「カイトさん、そんなに心配なさらなくても大丈夫ですわよ。エレンさんならきっとやってくれますから」

「セリーヌは随分とエレンを買っているんだな」

「付き合いが長いですから」


セリーヌはニコリと微笑んでリンゴジュースに口をつける。

エレンと出会ってからまだ間もない。

俺の知らないエレンのことはセリーヌがよく知っている。

そのセリーヌが言うのだからエレンに任せておけばいいのだろうが。

それでもやっぱり心配だ。

俺は俺でトーナメント戦の出場者の情報を集めておこう。


「ちょっと情報収集をしてくる。セリーヌは適当にやっててくれ」

「カイトさんも心配症ですね。わかりましたわ」


俺はグラスを持って他のトーナメント戦出場者の所へ向かった。

まず、声をかけたのは戦士フレッグ。

エレンと同じく武器が大剣の剣士だ。


「トーナメント戦出場、おめでとう。俺はカイト」

「俺はフレッグだ」


俺が差し出した手をすんなりと握り返す、フレッグ。

その手の圧力からパワータイプであることが読み取れた。


「予選第二試合に出ていたよな」

「見ていたのか。あの姉ちゃんに負けたけどな」

「ああ、あいつはタダの馬鹿だから」

「知り合いなのか?」

「まあ、腐れ縁ってヤツかな」


俺は苦笑いを浮かべながら酒で誤魔化す。

まずは特殊能力の調査だ。

どんな特殊能力を持っているかによって戦い方も変わって来るからな。

後はスキルと必殺技の有無を確認しておく必要がある。


「ところでフレッグの特殊能力って何なんだ?」

「俺か。俺は……」


答えようとしてところで、フレッグは急に周りの目を気にし出す。


「ここでは話せないな。トーナメント戦を控えているし他の奴に対策を講じられてもマズイからな」

「そうか」


ちょっと質問がストレート過ぎたか。


「俺も剣士なんだけどまだスキルも必殺技も覚えていなくてね。何かお薦めのものはあるかい?」

「ちょっと武器を見せてみろ」


俺はフレッグに言われるままに小剣を差し出す。

フレッグは小剣を引き抜いて刃先を眺めたり重さを確認する。

そして、


「この軽い剣ならば『連撃』がいいだろう。『連撃』は初心者向けのスキルだし、軽い剣には向いている。錬度を上げて行けば3連撃も放てるようになる」


と、得意気に話してくれた。


「なら、重い剣なら何がいいんだ?」

「そうだな。『兜割』あたりがお薦めだな。『兜割』はその名の通り剣を上から下に振り下ろす攻撃だ。重さのある剣ならば破壊力が増す」

「フレッグ向きだな」


フレッグはしまったと言わんばかりに顔をしかめて苦笑いをする。

これでフレッグが『兜割』を覚えていることがわかった。

他にも聴きたいところだが、これ以上質問しても何も教えてもらえそうにもない。

俺はフレッグと別れて女戦士ベルモットの所へ足を向けた。

ベルモットは魔法使いキリアとお喋りをしていた。

見た所、年齢も近いようだし話が合うのだろう。


「俺も混ぜてくれよ」

「いいとも。私はベルモットだ」

「私はキリア。魔法使いのキリアよ。よろしくね」

「俺は剣士のカイトだ」


俺はベルモットとキリアに軽めの挨拶をする。


「それで、何の話をしていたんだい?」

「誰が優勝しそうか話していたのよ。私達ももちろんトーナメント戦に出場するけれど、勝ち上がれるとも思えないしね」

「そんなことないさ。キリアだって優勝を狙える」

「お世辞でも嬉しいわ」


キリアは少し照れくさそうな顔を浮かべて酒を煽った。


「キリアは魔法使いで唯一の出勝者だからな。期待も大きいんだよ」

「そんなことないわ。私は運がよかっただけだから。それよりもベルモットの方が本名じゃない?」

「まあ、そこいらの男共に負けない自信はあるが、白髪の老戦士シドや黒騎士ガイアを相手にしたら手も足も出そうにないけどな」

「それ、言えてる。とかく黒騎士ガイアの強さは異常よね。まったく動かずに敵を倒しちゃうんだから」


あの戦い方には俺もビビった。

普通、鞘から剣を抜くだけでも体が動くものだけど、ガイアはそれすら見せないのだ。

しかも目にもとまらぬ素早い太刀筋。

あんな奴を相手にしたら命が幾つあっても足りない。


「優勝はガイアに決まりだな」

「そうね。それにイケメンだから敗北なんて似合わないわよ」


やっぱり女子の注目はイケメンってところなのだな。

キリアの言う通り、イケメンが敗北して悔しがっていたら魅力も半減してしまう。

イケメンならばスマートにさらりと優勝をかっさらうのが合う。

でも、そうなると優勝賞金はガイアのものだ。

それはダメだ。

俺達がいただかないとツケが払えない。


「カイトは誰が優勝するって思っているんだ?」

「俺としてはエレンに勝ってもらいたい」

「エレンって、あそこで大酒を飲んでいる女剣士か?」


ベルモットが指を指した方を見やるとエレンが酒瓶を片手にガブガブと酒を飲んでいた。

あいつまた調子に乗って飲んでやがる。

3日後にトーナメント戦を控えているんだぞ。

少しは自重しろ。


「あの女剣士も只者ではないな」

「わかるのか?」

「あの戦い方を見ればわかるわよ。ひとりで私達、全員を相手にしていたんだからね」

「それに全力を出していなかったからな」


やっぱりそれなりの人にはエレンの強さがわかるものなのだな。

ただ、あいつは馬鹿だけどな。


「ところでベルモットたちは作戦を考えているのか?」

「当日まで対戦相手がわからない今の段階では作戦の立てようもないからな。考えてはいないよ」

「私も同じね。魔法使いは私だけだから、前もって作戦を考えていたいのだけれどね」


事情はみんな同じってことか。

けれど、まったく無策ってこともないだろう。

対応策は練れなくても戦い方は組み立てられるのだから。

まあ、でも話さないってことはフレッグと同じで手の内を明かすことが嫌なのだろう。


そこへ酔っ払った戦士ゲルトが酒瓶を持ってやって来た。


「何の話をしているんだ。俺も混ぜてくれよ」


ゲルトは嫌がるキリアの肩を組んで馴れ馴れしそうにする。


「ちょっと、離してよ。あなたとなんて飲みたくないわ」

「つれないことを言うんじゃねぇよ」


ゲルトはキリアを抱き寄せて体を弄りはじめる。

見かねたベルモットがゲルトの腕をつかんだ。


「その汚い手を離せ!」

「何だよ。お前も欲しがっているのか。仕方ないな、こっちへ来い」


ゲルトはいやらしそうな顔をしながらベルモットを引き寄せる。

そして隣に座らせると胸を弄りはじめる。

おいおい、ここはおさわり場じゃないんだぞ。

そんなにおさわりをしたければそう言う店に行け。


「おい、お前!いい加減にしろ!」

「おっ?誰かと思えば、この間の野良犬じゃないか。俺に何かようか?」

「用かじゃねぇよ。その手を離せってんだ!」

「何だ、お前も遊びたいのか?もう少し大人になったらな。ガハハハ」


この野郎。

俺が年下だからっていい気になりやがって。

俺だってこれでも剣士なんだ。

こんなスケベおやじには引けはとらない。

俺がゲルトの首根っこを掴みかかろうとするとセリーヌがゲルトの頭に冷水をぶっかけた。


「ひゃっ!何しやがる、この野郎!」

「あなたになんてお酒を飲む資格はありませんわ。家に帰ってママのおっぱいでも飲んでいなさい!」

「言わせておけば!」


ゲルトは勢いよく立ち上がってセリーヌの首根っこを掴みあげる。


「何だよ。お前はこの間の姉ちゃんじゃないか。俺にやられにでも来たのか?」


セリーヌは鋭い眼差しでゲルトを睨みつける。


「いい顔をしているな。それじゃあみんなで遊びに行こうや。俺はテクニシャンだからな。イカせてやるぜ」


ゲルトはスケベ顔を浮かべながらキリア達を抱き寄せる。

すると、様子を伺っていたトーナメント戦の出場者達が集まって来た。


「みっともない真似はするんじゃねぇ」

「そうです。ここはみんなで酒を楽しむ場所です。遊びたいのなら他でやってください」

「お前みたいな奴がいるから俺達も誤解されるんだ」


やって来たのは戦士ダイドと剣士ライアンと剣士フレッグだった。

それに加えて弓使いタックと槍使いランスが加わる。

5人の男達の取り囲まれてしまったゲルトは観念したよう。

悪びれた顔をしながらキリア達を解放した。


「ちょっと遊んでやっただけだ。マジになるなよ」


ゲルトは気まずそうに他の場所へ移動した。


「助かったわ。みんなありがとう」

「俺達は仲間のようなものだからな」

「それじゃあ、飲み直しましょう」


ベルモット達は他のトーナメント戦進出者達と酒を飲み直した。


「仲間っていいですわね」

「俺達も仲間じゃないか」

「そうでしたわね」


セリーヌは嬉しそうな顔を浮かべながら小さく笑った。

トーナメント戦の進出者達がいがみ合うことなく仲良くなれるのはいいことだ。

同じ経験をして来たからこそ打ち解けられるのだろう。

俺とセリーヌは乾杯だけをしてエレンのところへ向かった。





エレンはいつものように浴びるように酒を飲んでいた。

タダで酒が飲めるからと言って遠慮がない。

よくおばさん達はスイーツは別腹と言うがエレンはお酒が別腹のようだ。


「おい、エレン。ほどほどにしておけよ。試合を控えているんだ」

「なぁにいってぇるんらぁ。これぇからぁだぁよ」

「すっかり出来上がっているじゃないか」


エレンはカウンターに突っ伏しながら酒瓶を抱えている。

誰も持って行かないから酒瓶を解放してやったらどうだ。

その隣に俺とセリーヌは腰をかけてカクテルをオーダーする。

酒場のマスターは手慣れたようにカクテルを作ると俺とセリーヌの前に差し出した。


「ファイアー・ボルトです」


その名の通りカクテルは真っ赤に染まっていて、まるでマグマのようだ。

俺は添えられていたサクランボウを口の中で転がす。

そしてファイアー・ボルトを口に含みサクランボウと一緒に絡める。

まったりとした甘さの中に濃度の高いアルコールが混ざり、悪戯な美味さを醸し出す。

これならばお酒が苦手な人にも薦められる。


「美味いな。このカクテル」

「こんな美味しいカクテルは久しぶりです」


俺達がカクテルを楽しんでいるとエレンが横から俺のグラスを横取りする。


「ありぃがぁとさん」

「おい、エレン。それは俺の酒だぞ」

「かぁったるぃことぉいってぇるんらぁねぇ」


何を言っているだ。

全然、聞きとれない。

俺は横取りされたグラスを取り返し、カクテルを全部飲み干した。


「ぷはー。これで横取り出来ないだろう」

「うぅ……うぅぅ。ぐっすん」


すると、エレンは急に顔を覆って泣き出しはじめた。


「おいおい、何も泣くことないじゃないか」

「うぅ……うぅぅ。カイトが……ヒクッ。うぅぅ……」


そこへ見知らぬ客がエレンの隣に座って同じカクテルをオーダーする。


「よろしかったら、これを飲んでください」

「へっ?」

「これは私のおごりです。遠慮なさらずに飲んでください」


そう言って見知らぬ客はカクテルをエレンの前に差し出す。

そして、さり気なく白い粉をカクテルに忍ばせる。


「甘やかさないでください。エレンは飲み過ぎですから」

「そう遠慮なさらずに。トーナメント戦に出れるだけで凄いことなんですから。応援していますよ」

「そうですか。ハハハ。エレン、この一杯を飲んだら帰るぞ」

「気がぁきくなぁ」


エレンはすっかりと機嫌を直してカクテルに手を伸ばす。

そしてカクテルを口に含もうとした時、ガイアがグラスを弾き飛ばした。


「なぁにしやぁがぁる。こぉのぉやろぅ」


エレンはよたつきながらガイアの胸ぐらを掴みあげる。

と言うよりもガイアにもたれかかった。


「そいつには毒が入っっている」

「毒だと?」


ガイアが突き刺すような視線を見知らぬ客に向ける。

その威圧に恐れをなしたのか見知らぬ客は思わず椅子から転げ落ちる。

そして慌てふためきながら「ひー!」と悲鳴を上げて逃げ帰って行った。


「コロセウムでは大金が動く。他の奴を蹴落とすためなら何でもする輩もいる。気をつけることだ」


ガイアはボソリと忠告を述べると何事もなかったかのように酒場を後にした。

いい奴なのか悪い奴なのかわからないタイプだな。

見た目もクールで冷徹そうだし。

とりあえずサンキューとだけ言っておこう。

その横でセリーヌはひとり恍惚としていた。

セリーヌの目から見たらガイアはヒーローなのだろう。

イケメンだしクールだし強いしおまけに紳士的だ。

セリーヌが夢中になるのも頷ける。

しかし、ガイアは俺達にとっては敵だ。

トーナメント戦でガイアと戦うことになるかもしれないからな。

もし、そうなったとしても優勝をするのはエレンじゃなくてはならない。

何せ金貨100枚がかかっているんだ。

それに宿屋の婆さんとの賭けもあることだし。


「良い方ですわね。ガイアさんって……」


セリーヌの目はすっかりハートだ。


「おい、セリーヌ。俺達も行くぞ」

「……」

「おい、セリーヌ!」


俺の声すら全く聞こえていないようでひとりあっちの世界に行っている、セリーヌ。

おそらく目の前にはニヒルに笑うガイアの姿が映っているのだろう。

イケメンに夢中になるのはいいが、今はエレンのことを第一に考えなければならない。

隙あらばよからぬ輩が命を狙いに来るかもしれないのだから。

とりあえず試合が終わるまでは酒場の出入りは控えた方がいいだろう。

当面の酒はグスタフにでも頼むことにするつもりだ。

市場の管理者だから手頃な酒を見繕ってくれるだろう。

それに貸しもあることだし安く手に入るかもしれないからな。

使える手はとことん使うのが吉だ。


「うぇっ。気持ち悪い……」

「エレン。こんな所で吐くな。もうちょっと我慢しろ」

「ダメだ。出そう」


俺は今にも吐きそうなエレンを連れて酒場の外へ出る。

そして裏手まで連れて行くとエレンをひとり残す。

その後はご想像の通り。

エレンはひとりキラキラをしたのだった。


貯金がなくなったので毎日、投稿できなくなります。

次回からトーナメント戦がはじまります。

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