安青錦の相撲を見て連想する過去の力士
2026年初場所の12日目が終わった夜に、作者が大学時代に所属していた相撲同好会のグループLINEに書きこんだコメントです。
安青錦の上体を低く構える相撲を見て連想するのは、昭和51年夏場所〜昭和54年秋場所に大関に在位、「ピラニア」「相撲博士」のニックネームで呼ばれていた旭国斗雄です。
(私)
安青錦、単独トップになりましたね。
場所前、
○○さんと○○さんは、この初場所の優勝予想は安青錦推しでした。
私は初優勝の翌場所の連続優勝は歴史的にみてかなり稀なことなので(双葉山以降、それをやったのは千代の山、照国、朝青龍、稀勢の里だけです。照国と朝青龍の間に優勝力士は59人誕生していますが、初優勝の翌場所の連続優勝は誰もやっていません。
稀勢の里以降も優勝力士は17人誕生しましたが、初優勝の翌場所の連続優勝は誰もやっていません)、
安青錦の優勝は無いだろうと思っていたのですけどね。
あと3日間、まだどうなるかは分からないですけど。
ちなみに私の優勝予想は豊昇龍でした。
ところで、
安青錦の相撲、過去の力士で似ているのは旭国ではないだろうかと思うのですけど、いかがでしょうか。
(上記に対するメンバーからの返信コメント)
言われてみれば確かに! 垢抜けた男前の旭国、でしょうか。
(私)
ご返信ありがとうございます。
男前ですね❣
旭国は晩成タイプでしたが、
安青錦は早熟。
ともに幕内の中では小柄な力士ですが、
旭国は、174cm 118kg
安青錦は、182cm 140kg
まわりの力士がより大きくなっていることを加味しても、旭国よりは安青錦のほうが平均にはやや近いのかなという印象です。
旭国が優勝のチャンスがあったのは、昭和51年春、13勝2敗での輪島との優勝決定戦だった場所と、
昭和52年の秋、全勝優勝した北の湖にだけ負けて14勝1敗だった場所くらいしか思い浮かびませんが、安青錦は旭国よりは大きい分、
旭国相撲の体位向上完成形をこれから見せてくれるのかな、と思います。




