表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/8

関係者一同へ &身内ノリ注意!

この作品は作者の迸るパッションとノリと勢いと怨念と未練で作られた産物です。米の趣味嗜好が具現化したようなゲテofモノなので刺さる層は少ないであろう感じです。


多分ちょくちょく改稿するので少し目を離してる間に世界観がガラリと変わってる、なんて事が起こります。たぶんね?


その上で読みたいのであればどうぞ宜しくお願いします。


てかよく考えたら白崎透の小説の「白崎透の異世界蹂躙記」って凄まじくややこしいな。改名すっか(こういうノリ)。そして普通に両方とも改名した。


あとコメント欄にやたら馴れ馴れしい奴らがいますが作者の知り合いです。お気になさらず。知り合いに対しては作者も素で対応するのでそこら辺もよろしゃす。


それではどうぞ!!



———めっさ詳細なあらすじ———

舞台はパラレルワールドの地球。

「マナ」と呼ばれる神秘不可思議なる超常の力が実在する世界。


我らが主人公「白崎透」は超国家組織《WPS》の暗部《秘密結社Xeno》に所属する凄腕の粛清者(エクスキューショナー)として日夜テロリストや悪者どもをぶち殺し回り、戦場や紛争地帯を荒らし回っていた。


そんなある日の事。本部に在籍するXenoのチーフから直々にコイツら〆といてとのオーダーが命じられた。


任セロリと気合いを入れて小国へ不法入国した透君は早速裏社会を根切りにする勢いでバッサバッサと辻斬りしまくる。


そしてとうとう目的のアジトへカチコミした彼が目にしたものとは……!


次話「白崎透、異世界へ行く」(大嘘)

銭湯用風呂亜を展開しろ……。

良ければ高評価とコメント、チャンネル登録(っぽい何か)夜露死苦ぅ!


一応名前をそのまんま出すのは憚られたのでちょっと変えました。怒られないといいなというかコメント欄にいるし多分許されてるよね。うん、ヨシッ。


パクリとか言わないで。


いやパチモンでも無いから。


オマージュだから。うん…………。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
ZERO、また強化合宿するってよ
断罪剣ってサリエルのことかな? 是非とも使ってほしいが、当時の私は設定甘々すぎるからいい感じに改変してくれな。
2025/04/19 12:34 何処ぞの戦闘員
おいこら白米テメェ
2025/04/18 17:53 何処ぞの戦闘員
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ