関係者一同へ &身内ノリ注意!
この作品は作者の迸るパッションとノリと勢いと怨念と未練で作られた産物です。米の趣味嗜好が具現化したようなゲテofモノなので刺さる層は少ないであろう感じです。
多分ちょくちょく改稿するので少し目を離してる間に世界観がガラリと変わってる、なんて事が起こります。たぶんね?
その上で読みたいのであればどうぞ宜しくお願いします。
てかよく考えたら白崎透の小説の「白崎透の異世界蹂躙記」って凄まじくややこしいな。改名すっか(こういうノリ)。そして普通に両方とも改名した。
あとコメント欄にやたら馴れ馴れしい奴らがいますが作者の知り合いです。お気になさらず。知り合いに対しては作者も素で対応するのでそこら辺もよろしゃす。
それではどうぞ!!
———めっさ詳細なあらすじ———
舞台はパラレルワールドの地球。
「マナ」と呼ばれる神秘不可思議なる超常の力が実在する世界。
我らが主人公「白崎透」は超国家組織《WPS》の暗部《秘密結社Xeno》に所属する凄腕の粛清者として日夜テロリストや悪者どもをぶち殺し回り、戦場や紛争地帯を荒らし回っていた。
そんなある日の事。本部に在籍するXenoのチーフから直々にコイツら〆といてとのオーダーが命じられた。
任セロリと気合いを入れて小国へ不法入国した透君は早速裏社会を根切りにする勢いでバッサバッサと辻斬りしまくる。
そしてとうとう目的のアジトへカチコミした彼が目にしたものとは……!
次話「白崎透、異世界へ行く」(大嘘)
銭湯用風呂亜を展開しろ……。
良ければ高評価とコメント、チャンネル登録(っぽい何か)夜露死苦ぅ!
一応名前をそのまんま出すのは憚られたのでちょっと変えました。怒られないといいなというかコメント欄にいるし多分許されてるよね。うん、ヨシッ。
パクリとか言わないで。
いやパチモンでも無いから。
オマージュだから。うん…………。