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7.二度も説教されました。

 私は『ミオ』、この世界での生活は……大変です。


 野宿は初めの頃に比べたら、まあ少しは慣れます。


 戦いは、ん〜〜……賢者のスキルがあればなんとか? ……たぶん?


 実は試したいのは……コレ! 『空飛ぶ箒』どうやって飛ぶのかな? 想像しながら魔力を箒に送るとか? 飛ばないなあ。


 箒に乗って『ピョンッ! 』勢いよく箒が空に飛び「ぎゃあああぁぁぁぁっ!! 」箒に暴走されました。私の女の子らしくない声に気付いたゼクスさんに目撃され「んっ……ミオか? あ〜〜あ、箒が暴走してやがる」ダンさんに何とか受け止めてもらえて、嬉しいのに……「コラッ! ミオ聞いてるのか? お前はまだ扱いに慣れてないんだから箒は魔力が安定するまでお預けだ」私……三十路女ですよ。この歳になって説教は……キツイです。ルシアさんにはスカートのままで空飛ぶのは駄目よ! と言われ、隣でゼクスさんは「ブププッ……あ〜〜ははははっ! 」爆笑中……耳を引っ張ってやりたい!


 ゼクスさんは銀髪で目は淡い水色、髪は柔らかそう……肌は小麦色で強い冒険者っぽい感じだ。


 ダンさんは、燃えるように赤い髪にグリーンの瞳で肌は濃い色なんだ、強そうなイメージ……実際に強いんだけどね。


 ルシアさんは、サラサラな綺麗な淡い水色の髪に、瞳は濃い水色で肌は透き通る様な白い肌で憧れます。


 私は……ブラウンな髪に瞳は淡いパープル、色白な肌で顔にそばかすは無しの女の子(中身は三十路)


 ゼクスさんは剣の手入れ中で、ダンさんは……見回りかな? ルシアさんは弓の調整中……私は、ちょっと魔法の練習してから寝よう。


 じゃあ火の魔法から「ファイア〜〜!」


 ゴオオオオォォォッ!! 「ぎゃあああぁぁぁぁっ!! 火が〜〜! 水よ出ろ〜〜!!」ビシャンッ! 身体中、水浸しに……どうしよう、あっ! 「クリーン!」出来た〜〜!! って喜んでたんだけど「ミオ、お前と居ると飽きないわ……あ〜〜ははははっ!」またゼクスさんに笑われたし!


「ミーーオーー!!」大きな……「出た〜〜! ビッグベアー!!」「誰がビッグベアーだっ! 全く、寝てるかと思えば空飛んだり、火と水遊びしやがって……毎日が本当に大変だなあ」


 本日二回目の説教されています。


「ミオ、女の子なんだから危ない遊びは駄目よ。私と一緒に寝るわよ」「はぁい……」私はトボトボ歩きとともに、ルシアさんに強制就寝させられた。


「ブ〜〜ププププッ! あ〜〜ははははっ!」笑い過ぎよ、手を鉄砲の様にして『水鉄砲』ビシャッ!


「うおっ! ミオ〜〜」無視だよ、無〜〜視!


 ゼクスさんって何歳なんだろ? 子どもっぽいよね。


 ダンさんは……30過ぎてる様に見えて若い? とか?


 ルシアさんは、若く見えて……今度聞いてみよ。


 焚火の炎……何で安心するんだろ? 「ふあぁ〜〜」眠くなってきた。


 ゼクスさんって格好良いな、黙ってたらだけど。


 ダンさんは、お父さん? お兄ちゃんみたいで、ルシアさんは……お姉ちゃんっぽい。


 魔法を上手くコントロールしない……と……だね……。



誤字がありましたら、すみません。


読んでくださり、ありがとうございます。


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