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FROM THE TERROR  作者: 最上二郎
1/1

変わり映えする日常

音が響く。


骨が砕ける音が響く。


子供の悲鳴が響く。


そして、無惨にも崩れた私の家の瓦礫から、人ならざる者が出てくる。


ありえない。こんなこと…どうして。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ああ、ここで終わりかあ」


少年は残念そうにそう言い、本棚に本を入れた。


俺の名前は、矢鱈静寂。今や誰もが知る酒造メーカーの社長、矢鱈幻太郎の息子である。


俺の過ごす日常は、起床し、朝食を食べ、学校に行き、帰ってきて、勉強をし、寝るといった無機質で退屈な生活だった。


家に盗賊が来て、俺を連れ出してくれまいかと思っていた時、彼の目に止まった漫画が「FROM THE TERROR」である。ファンの間では、略してフロテラと呼ばれているから、これからはそう呼ぼう。


フロテラは、ある日突然人を殺せる様々な超能力を与えられた10人の人間が、己の野望、目的、信念をかけて殺し合うという殺伐とした作品だ。中学生の俺には早いって?そんな事ない。小学生だって読んでいる作品だからな。


「静寂ー、学校に遅れるぞ」父、幻太郎の声が聞こえる。


ああ、今日は何が起こるのか…今の日常も平和で楽しいが、フロテラのような日常が突如崩れ去って、戦いが始まるってのもいいよな。そしたらチート能力が欲しいなあ…苦労はしたくない。


おっと、与太話はここまでだ。今日は友達と約束してるんだ。出かけよう。

最上二郎です。

小説家になろうを始めたばかりで、細かい設定もよく分かりませんが、これからフロテラをどうぞよろしくお願いします。

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