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幸せの在り処  作者: 松田
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私事で大変心苦しいのですが自分の話をさせていただきます。

幼少期の頃はとても小さなことが幸せに感じられたものですが、成長するとともにだんだんと物心がついていき、小学校高学年の頃になるとまわりの物事全てが下らないものに感じてしまいました。

ですので、私がすごく嫌な人間に育ってしまったのはその頃が始まりだったろうかと思います。

おかげで大切な友達や家族なんてものは終ぞできることはありませんでした。

これからはただただ私の生涯を振り返るだけです。

どうか私に興味のない方はお引き取りください。

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