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第一章 27話 集まる最強達

ランク10オーバーの冒険者が集まる会議?みたいなら集まりに来ている2人

開催者は先代最強で現役の冒険者アシュラによって開催されている

が来ている人が現在最強の冒険者レイしか居ないことを気づいて他のランク10オーバーの冒険者が何故居ないのだとレイに文句を言っている


「何故、来ていないのだ・・・私が開催者だから駄目なのか・・・」


落ち込むアシュラ、ランク10オーバーの冒険者の中で来ているのがレイだけだったことに心がダメージを受けていた


「いや、元からだろ・・・他の3人は基本的に人の前に現れないからな。たとえ、俺が開催者としても同じ結果になると思うからそこまで落ち込むなよ・・・っていうかこんなことになるのは初めてじゃないからいい加減諦めろよ。この開催何回目だと思ったんだ?」


毎回毎回落ち込んでるアシュラに対して慣れているので普通にアシュラに話すレイ。

元から出席率が低いので何も思わないのだ。

いつものことだから


「今回くらいは参加してほしいぞ・・・何故、集まらないのだ・・・」


「暇じゃないからじゃないのか?知らんけど。あちつらがどうやろうが俺達が文句を言おうが何も変わらない、いつものように2人で話せばいいだろ」


現在5人いるランク10オーバーの冒険者、全員仲が良いのかと言われるとそこまで仲は良くない

全員会ったことがあるなら自分から呼んでこれば良いのでは?と思うが残念ながらそうはいかない

他の3人が現在どこにいるのか分からないのだ

1名は方向音痴で1年以上ダンジョンにいて迷子になって魔物を倒しながら生活をしていてランク10オーバーになったという過去がある

その人がどうなったのかを教えるとしたら

今も迷子でダンジョン内にいる

数ヶ月前からずっとダンジョンにいるという


(あいつを見つけるのは大変だから放っておくとしてあとの2人がどこにいるのかの話だが・・・)


他の2人は他の冒険者と遭遇するのを嫌っているので遭遇率は雷に直撃するよりも低いのでほぼ遭遇することはない

人との関わりを全力で断つ生き方をしている人達なので見つけるのは難しい

まあ、この2人はレイのことを信仰しているやべえ奴らなのでレイが2人に遭遇したら胃が死ぬ


「あいつに関しては無理だろ。今もダンジョンで迷子になっているからな」


「・・・確かにな。・・・ダンジョンで迷子になっている時点で冒険者としてどうなんだ?」


今でもダンジョンの中にいるランク10オーバーの冒険者に対して2人はため息する


「あいつをどうする?今探すか?」


迷子になっているランク10オーバーの冒険者を探すか?とアシュラが言うと首を振るレイ

何故、首を振ったのかその理由はーーー


「あいつを仮に助けたとしてもまた迷子になるだろ。前に俺が助けたことがあるけどまた迷子になったからな。今探しに行っても意味ねえよ。どうにもならん」


経験上、痛い目に遭わないと治らないと思うがどうにもならないというより、才能じゃないのか?と言うレベルで迷子になるのでどうにもならない

今、探して救出してもまたダンジョンに潜ればまた迷子になる

そんな展開しか想像できないレイにとっては助ける必要はないと考えている

ランク10オーバーの冒険者なんだ、ダンジョン内の魔物や魔人では負けないほどの実力は持っている実力者であり、強さは冒険者のトップクラスの強さを持っている

なので、誰かに負けるようなことがないと断言することはないが生きて魔物を倒しているんだろうな〜としか思っていないのだ


「鬼畜じゃな」


「普通なら助けるさ。でもよ、何度も何度も迷子になるんだ。どうにもならないだろ、助けるとしても人を守りながらダンジョンの外に行くのは簡単だとしてもいくら自分が強いと自信があって油断しれば俺だって死んでしまう。俺はまだ死にたくないのでね。あいつを助けるのには遠慮させてもらおう。どうせ、数ヶ月としたら地上に戻れるだろう」


「・・・・・・あいつは転移魔法使えるんじゃないのか?」


「使えるがどうだろうな・・・」


転移魔法を使用したところを見たことがあるので転移魔法で地上に戻ることはできる。

転移魔法が使えない範囲にいるならばそれは例外である。

転移魔法が使えない階層は221階層と222階層だけ、そこにいるなら、迷子になっても抜け出せないという理由には通じるが前に助けた時に迷子になっていた冒険者ーユリウス・フォン・アザライドを助けた時は210階層だった気がする

というか迷子になって助けた階層が・・・


「俺があいつを助けた時・・・ほとんど転移魔法の使用ができない階層だったような・・・」


「それが原因じゃろ!!お主はそれを忘れてどうする!!」


「え?俺のせい?」


アシュラはレイを睨み、助けに行こうとしている


がこの時、この会議に参加者が現れる。

現れたのは2人


「・・・来たのか・・・行く必要はないようじゃな」


「お前・・・迷子の人を助けるなんて・・・らしくないな・・・」


現れたのは先ほど話題になって探そうとしていた男性と迷子人を助けて現れた背の高い女性


「ふっ私は迷子になってはいないよ」


「転移魔法が使えない階層にいるからずっとそこにいたよね?レイ様、遅れました」


"勇者"ユリウス・フォン・アザライド


"暗黒皇帝"オリヴィア・フォン・ディアブロ


ランク10オーバーの冒険者である




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