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第一章 24話 ランク2へ

管理者と呼ばれるダンジョンの魔物の中でも異質な魔物を倒して、僕達は管理者が消滅した場所から離れて、気絶している男性の仲間をダンジョンの外へ出すのに協力した


僕と一緒に戦っていたランク2の冒険者の名前はマルス。

冒険者として日々魔物を倒している方だ。

彼は3人組のパーティ『風の竜』でランク2の冒険者のパーティらしい

僕達はダンジョンの外に出ることに成功した。

転移魔法ですぐに出られたから魔物を倒しながら上の階に登ることはなく、安全に外に出れた


「助かったぜ、シオン。お前のおかげで誰も死ぬことなく、ここに出られた。俺は魔法は得意ではないからな。転移魔法なんて使えないからマジで助かった」


「いえ、大丈夫です。2人の容態は?」


回復魔法で傷を癒しているとはいえ、何か体に異変が起きていないのかと気になっていると


「問題はない。怪我は治してくれたから外傷はないし、毒などを受けたようなことはない。顔色からして問題ないだろ。まあ、念の為に冒険者組合に見てもらっていくがお前が心配することは一切ない。なんせ、お前がいなかったら2人は生きていたのか分からなかったからな。俺も同じだけど」


だから心配はねえってわけだと僕に問題はないと言ってくれたマルスさ「おっとさん付けは不要だぜ」

・・・・・・なんで皆は僕の心を読めるのかな?

神通力?その力で僕の心を「いや、たんにお前が考えていることを気づけるだけだぜ」え?


「心の中で考えようが俺には読むことができるからな。ランクが上がるとそういう力でもあるんじゃないのか?分かんねえけどランク1の冒険者の考えを読めることができるんだよな〜なんでか知らねえけど」


ええ・・・そんなこと・・・・・・今まで僕の考えが丸裸に見えていたってこと?ええ・・・


「面白い力だろ?でもよ、これは冒険者しか使えないみたいだから一般人に被害はねえぜ。流石に他人の心を読むような馬鹿はいないと思うが気をつけるんだな。ランク2以上の冒険者は多いからよ。自分を守る嘘でも付ければいいのさ」


これは先輩からの助言だぜと冒険者の力について話してくれた。

そんな力を持っているとは・・・


「あいつを倒したからステータスが上がるか?いや、管理者と戦闘して経験値があるとは思えねえけど・・・『鑑定』・・・ふむふむ・・・は?」


驚いて固まっている。

ステータスが上がっているのかと見ているみたいだけどどうしたんだろう?


「ランクが・・・3に上がっているだと!!!?」


「おめでとうございます」


「いや、呑気だな!?ランクが上がるのは簡単じゃねえんだぞ。ランク3なんてまだまだって考えていたのによ・・・マジか・・・ランクがここで上がるとか予想外だな・・・まあ、ランクを上げるのが第一の目標だからいいけどさ。お前も見ればいいんじゃないか?俺がランク3に上がるなら、お前も上がっていると思うぜ」


いや・・・それはないと思うけど・・・


「そうですね。見てみましょうか」


『鑑定』を発動させてステータスを見る。

表示されたステータスに僕は驚愕する


シオン

ランク2

称号 竜殺し 

   太陽の女神の息子 

   義眼の冒険者

   管理者殺しの冒険者 

   最速のランク上げの冒険者

力 1270

守り 1150

素早さ 3041 限界突破

魔力 2517 限界突破

スキル 『波動』『鑑定』『俊敏』


ステータスが飛んでもなく上昇している・・・!

軽く数倍以上のステータスが上がっていて驚く。

ここまでステータスが上がるなんて予想できなかった

ステータスが上がるのは簡単じゃない、それなのに僕が今、見ているのはランク2に上がっているステータス。

どうして・・・ん?称号が増えている?あと、スキルも

義眼の冒険者と管理者殺しの冒険者と最速のランク上げ冒険者が増えている・・・管理者の魔物を倒したからステータスが上がったとか?いやいや、そんなことがあるわけない。

そんな都合がいい・・・現時点で起きてあるんだよね・・・スキルは『俊敏』か

素早さを倍以上に増やすスキル。

現時点、ステータスが高いのは素早さであり、僕のステータスの特徴を見て、このようなスキルが現れたのだろう。

サポート系スキルだけどこれは必要なスキルだ

それにしてもここまでステータスが伸びるの?


「管理者の討伐の経験値が普通の魔物よりも多いんだろうな。あいつに『鑑定』をするべきだったか?いや、奴のステータスを見て隙を作っては負けていたな。しかし・・・『管理者殺しの冒険者』という称号を得るとはな・・・やれやれ、これに関しては勘弁してほしいな。どうなんだ?シオン」


僕はランクが上がったことを伝える


「ランクが1から2に上がりました・・・最速のランク上げ冒険者という称号を得ましたけど・・・」


「ふふふ・・・あははは・・・ふふふあはは!!マジかよ!!!」


腹を抱えて笑っているマルス


「俺の想像以上の結果になったな!俺がランク上がっているのだからお前がランク1で留まるのはおかしいとは考えていたがそこまで強くなるとはな!!やっぱお前は異常だよ。それなら、竜族ー下位竜(レッサー・ドラゴン)なんて余裕だな。面白いことになっているよ本当にな!!」


と僕は『ムーン・ナイト』所属1日目でランク2に上がったのであった





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