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本徒然草  作者: 松本 晶
4/9

アルジャーノンに花束を

 高校か大学の時に読んだダニエルキイスの作品。

 心理学を専門としているだけあって、知的障害であったり多重人格(解離性同一性障害)であったり描かれた物語はその世界を理解する、知ることに対してのきっかけにもなったし、物語として好きな作家さんでもあった。

 この本は、知的障害の主人公が手術により高い知能をもつことになる。段階的に高くなっていく中での葛藤だったり、自分が虐げられていたことへの気づきだったり、そして恋愛もする過程がありつつ、だんだん知能レベルが下がっていくという結末を迎えるのである。わからないことがわかるようになることは、よいことではあるけれど、辛くもあること。できることが出来なくなること、どういう状況になるのかわかっていて止められない歯がゆさをすごく感じた作品であった。

 

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― 新着の感想 ―
[良い点] これに関しては私は少し複雑なんです(笑) [一言] 最初に見たのが1960年台の映画版だったんですが、演技含め「完璧な作品」を深夜TVで見た後に、急いで小遣いで購入したんですが、映画の印象…
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