表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あの日の魔法は僕だけのもの  作者: 名前がない野菜
10/10

お知らせー2ー

もうくださっている方がどれだけいるかもわかりませんが・・・そろそろ更新再開したいと思います。


おもいますが!!





・・・ちょっと見直すだけでももう全力で身を投げたくなる稚拙さにもう死にそうです。

というわけでこれはリメイクとして再度投稿したいと思います。

一応旧としてこれも残しておきますがこっちに更新することはないと思います。

前のあんなものでも面白いと評価してくださった人たちに申し訳なく思います。

でもその分改訂版も必死に書かせてもらいますのでぜひ改訂版の方もみてくださればなぁと思います



・・・ではお知らせでしたー。

改訂版といってもとりあえず今出てる一話二話を修正することから始めます。

そんなに時間はかからないと思いますがあんまり保証はできそうにないです。

ではー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ