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見習い女神とのクエスト体験記  作者: トモットモ


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7/8

見習い女神様ミルーカとの初クエスト

 ブオンっと音が鳴り、長方形の透明な板みたいなものが目の前に出現した。液晶タブレットみたいだなあ。

「これが結界です。マジックフィールド、とも呼んでいます」

 ミルーカ様が綺麗な指先で四角を空中にいくつも描いていく。するといくつもの四角がひとりでに動いて重ね合わさっていった。

「こうすることでマジックフィールドがより強固になっていきます」

 説明を重ねながら幾重にもマジックフィールドをコンスタントにテンポ良く重ねていくミルーカ様。重ねる多いな。

 やがてみるみるとマジックフィールドは四方へと広がっていき――

「完成です」

 でかい透明な壁みたいなのが形成された。

 試しにコンコンと手で叩いてみる。かて~~。

「凄いですね。これ」

「頑張りました」

 エッヘンと胸を張るミルーカ様。いや可愛すぎか。

「これで魔族はこちらには来れないんですか?」

 俺は、ミルーカ様にそう尋ねると

「もちのろんですね」

 と胸を張ったまま返事が返ってきた。だから可愛すぎか。

「じゃあ、これで一安心ですね」

 俺がそう言うと、ミルーカ様はニコリとして頷いた。

「はい。では戻りましょうか」

 ぎゅっと、シェイクハンズ。

 ひょおおおおおおおおおお!?

 俺はミルーカ様と一緒にアルセンまで瞬間移動。女神ファーストクラスアルセン行き御搭乗ありがとうございました~~! ミルーカ様の手は細く、そしてしなやか。柔らかな指は俺の手を遠慮がちに、それでも決して離すまいと言うような。そんな感じで俺とミルーカ様は、手を繋いでいた。

ひょおおおおおおおおおお!! 次回に続きます。

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