草野来年の新入生像
第七話 草野来年の新入生像
今日は久しぶりに(4日ぶりくらいか?)の、
がちな方の部活で、定期演奏会にでるメンバーが
合奏している間、僕たち打楽器1.2年は
いつものように(笑)器具庫でしゃべっていると
話はこの、小説のことに。
それで、みんな、面白いことしろ!ってうことで、
わがパーカス唯一の力持ち、わかばになにかやらせることに!
近「なんか、今日の格言的なこといってよ」
わ「えー、なにそれ~(笑)」
草「よしじゃあこれやればー。この、マレットをもって、
安心してください、愛してますよ!
って言えば~?」
わ「やだよ、そんなのー、近藤がやれよー」
近「は?やんねー。よつば!俺の弟子なんだったら
やって!」
よ「えー?いやです(笑)」
そして、無理やりやらせようとするおれ、
そして、草野が一言
「それ、持つ位置も決まってるから~、ここだよー」
いや、持つ場所も決まってるんかい!っていうか
草野が選んだバスドラのマレットを、くさのが
指した場所を握るとほぼマイクにしかみえないんですけど(笑)
「っていうかさー、近藤が手本見してくんないとねー」
なんでおれが手本?草野が言い出したんだからやってくれよ!
というかそのときの草野の顔(笑)!
そして、話は続く
草「じゃあ、うづきとよつば漫才やれば?」
このあと、草野が手本みたいので
1人三役の漫才をやったのだが、
その内容をおぼえていない( ̄▽ ̄;)
こうして、今日の部活は、下らない話で
終わっていくのだ
だか、草野はこのあとも(笑)を忘れない
部活がおわり、下校してるとき、いつもの
来年入ってくるであろう新入生の話に。
草「うーん、みんなは、真面目な人がいいっていうけど、
真面目なやつが来てもあんまかわんないよねー
まあ、草野が変えちゃうから(笑)」
近「まあ、確かにあんまかわんないよねー」
草「新入生歓迎会とかもうやばいでしょ」
近「草野が吸部のときに、打楽器宣伝しちゃえば?」
草「みんなー?打楽器パーカスの草野だよー(笑)
この後おれが、あんまおぼえてないので書けません( ̄▽ ̄;)
ごめんなさいm(_ _)m
しかし、その内容は俺が聞く限りぶっとんでいて
とても面白いものでした(笑)
「まぁ、佐藤先生とかいたら無理だけどね( ̄▽ ̄;)
もうあなた、真面目にやる気あるんですか?
とか、いわれそう(笑)」
近「だね~(笑)」
このごも、草野は独自の世界を繰り広げていた……
ちなみにバレンタインは、世界中の人から
募集中だそうです~(笑)
今日はこの辺でー