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ピンクの季節に恋をして  作者: Suta
ピンクの季節に恋をして
15/16

勉強

この物語は、平凡な高校生の主人公が、学校のアイドルと少しずつ距離を縮めていく日常を描いたものです。

誰もが経験する初恋のドキドキや、心がふわりと温かくなる瞬間を、読んでくださる皆さんにも感じてもらえたら嬉しいです。

僕の初めて書く作品ですが、主人公と学校のアイドルの物語の世界へどうぞお付き合いください。

桜染大学、僕の第一志望の大学だ。


正直、今の僕では、到底合格はできない。

だけど、莉羅と一緒の大学に行きたい。


だから、僕はずっと勉強をする。

最近は、莉羅と一緒にしている。


そして今も、そうだ。

莉羅の部屋でしている。

莉羅の部屋は、やはり全体がピンク色だ。


それが、可愛らしくほのぼのする。

莉羅は隣で丁寧に教えてくれる。

教えてくれる際に、莉羅の身体が近づく。

その度に、巻いている髪の匂いが漂う。

甘い香りだ。

服は、猫のイラストが刻まれている柄の淡いピンク色の可愛らしいパジャマを着ている。

毎回、パジャマ姿で玄関から出てくるので、距離が前より近づいたなと思い、胸が暖かくなる。


莉羅は自分の勉強より優先的に教えてくれて、嬉しい気持ちと同時に、申し訳ない気持ちが溢れてくる。


でも、そのおかげもあり、僕の成績は驚くほどに伸びている。


模試の成績も伸びていて、かなり順調だ。

だけど、今以上に勉強しないと、大学合格までは間に合わないだろう。


だからこそ、僕は一生懸命に勉強する。

必ず10時間以上は勉強する。


そんな生活の繰り返しだ。



数ヶ月が経ち、夏休みになった。


今日も同じ、莉羅の部屋で勉強をしている。


始めてから5時間が経ち、現在の時刻は23時。

家に帰ろうと僕が支度し始める。


「夏休み、一緒に花火大会に行かない?」

莉羅が満面の笑みで言った。

頬は少し赤くなっていて、とても可愛らしい。


僕はその質問に対して、素直に頷けない。


でも、成績もかなり伸びているし、このまま行けば合格だ。

だったら、"少し休憩してもいいのだろうか。"


「分かった。最近、勉強ばっかだったから、少し休憩しようかな。」


「やった!一緒に花火大会行こ!」

莉羅は嬉しそうに、笑顔で言う。

笑顔、笑顔は笑顔だが、僕には少し作っている笑顔

そんな気がした。


勉強で疲れていた身体を休めるにはちょうどいいだろう。

莉羅との花火大会、とても楽しみで待ちきれない。

その日が楽しみで胸がワクワクする。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

感想やご指摘などを書いてもらえると、とても嬉しいです。

確認はしましたが、誤字脱字がある可能性もあるので、どうぞよろしくお願いします。


そして、1週間ちょっとお休みさせていただきました。

本当にすみません。

これからも、投稿頑張って行くので、よろしくお願いします。

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