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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

星の降る夜に

作者:美桜




何百年に一度起きると言われる厄災により瘴気でおおわれて何十万という罪なき犠牲が出たことにより、国王は黒髪の聖女を召喚したと言う。ただ、召喚されたのは2人の女。


この世界の女神プラネウムは黒髪の美人でどことは言わないがとても大きいらしい…………さて、そこで問題です。


女神プラネウム様見たく黒髪美人でボンキュッボンな黒髪の超美少女と

プラネウム様見たく美人でもなければ黒髪でもなくキュキュキュな女

さて、どちらが選ばれるでショー!と聞くまでもなく、選ばれたのは超美少女の方で…………


選ばれなかった女、私は、どの道、帰るすべもなければ用無しだと捨てられた身。宛もなくさまよってついた森で不思議な双子と出会い森で生活を始める訳だが…………







残酷な描写ありは念の為つけてます。
1話、聖なる森の木
1-1
2024/09/14 20:38
1-2
2024/09/14 20:43
1-3
2024/09/14 20:45
金枠のうさぎ
2-1
2024/09/14 21:10
2-2
2024/09/14 21:11
2-3
2024/09/14 21:13
2-4
2024/09/14 21:18
3話、嵐のあと
3-1
2024/09/16 20:46
3-2
2024/09/16 20:46
3-3
2024/09/26 09:25
3-4
2024/09/27 21:00
3-5
2024/10/28 22:05
3-6
2024/12/16 23:49
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