表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
馬花  作者: ハミル
33/54

88 アユラ 89 クラス

馬花 88 ガラスの靴


挿絵(By みてみん)


少女


挿絵(By みてみん)


だったと


挿絵(By みてみん)


懐かしく


挿絵(By みてみん)


振り向く日が


挿絵(By みてみん)


来るのさ


挿絵(By みてみん)



89 クラス


3年2組

君は何組だった


2023年の入梅の頃だった

ミコルENから送り込まれたウサポは

H sistersの2人の情報を引き出すために

ハミルENのアユラに接触した

給食を平らげて昼休みに突入した時分だった


挿絵(By みてみん)


ウサポ


挿絵(By みてみん)


アユラちゃん


「ウサポって男なの女なの」

「女よ」

「ふーん、好きな子いるの」

「えっ、わからないポ」

「わからないってなによ」

「恥ずかしいポ」

「ふーん」

「アユラちゃんは?」

「私はルチカ、決まってるから」

「そう。あ、あのアユラちゃん」

「なにウサポ」

「4年生のユーリってお友達だよね」

「ユーリ?当たり前じゃん。私たちは一つだもん」

「うん?」

「ユーリは天然ってやつかな。あとはおしゃべりであわてんぼう、独り言多いし」

「そう」


ウサポはミコルENにユリリとユーリを

連れて行くことが使命だ

HANAから指示されたのはそれだけで、姉のユーリがミコルの娘だという事実においては理解の外であった

上官の命から詳細を聞かされず、自身の行動の整合性がアヤフヤになることがあるが、上官のHANAもミコルの指示を受けたに過ぎず、H sistersをミコルENへ導く意図を認識してなかったのである。

つまり実行隊は命は受けたが、何のために、わからない。

ただ忠実だった。

プロタゴ軍団は忠実だった。


「ちょっと話せるかなポ?」

「いいけど、別に。じゃあ放課後会う?」

「うん」


昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り、担任のイトキョが教室へ入ってきた


挿絵(By みてみん)


「はい、保安の授業始めるわよ」




#アユラ

#ウサポ

#イトキョ


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ